某ベイシアにて

このBeisiaは、カインズホーム併設型っていうか、同じ敷地内どころか建物も繋がっていて、入口を入って右がカインズ、左がベイシアみたいな造りなんですが、なんと近々、カインズカードがベイシアでも使えるようになるとのこと。


これはなかなか嬉しいですね。ベイシアは全体的に安いからなのか、無料会員のポイントカード系はやってなくて、クレジットカード機能付カードしかなかったんですよね。
そしてカインズは、日常的に買い物するかというと、そこまでは店に行くのも何かを買うのもあまり頻度が高くないので、しばらく前にカードを作ったもののポイントがなかなか貯まりづらいかな使わないうちに期限切れちゃうかなとか思ってたんです。


今日は一応買い物予定もあったんですが全然急ぎではないものなので、来週以降また来てみましょう。


そういえば、少し距離はあるんですが近くにもう一つカインズ&ベイシアの併設店があるんで、近いうちにそちらも様子を見てきます。

大好きな声優さんがパーソナリティのラジオを

一年数ヶ月前からやってるのを今日初めて知って、いくらある程度意図的にネットを見ないようにしてるとはいえその声優さんに関することはもうちょっと気付くべきだろアンテナ立ててなさすぎだろ自分……とまじへこんだアカウントがこちらです。


https://hanemori.hatenadiary.jp


ていうか僕です。


某連載コラムのリンクで気付いたというか……そのラジオの相方さんがラジオやってるのは知ってたんですが、てっきりその方の一人ラジオだと思ってたんですよね。
月一更新でもう16回もやってるとか……何故気づかなかった自分! 今からでも聞くか、すっぱりあきらめるか悩むとこですね。

CDの取り込みとか

久しぶりにやってたらいつの間にかこんな時間です。


取り込んだあとはCDをしまって、データをウォークマンやギガビートに移して聞くのですが、そうなるとやはり時代の流れ的には、CDじゃなくて最初からデータ(ダウンロードなど)で買えばいいんじゃないかという選択肢もアリなんだって思えてきますね。


まあ、ダウンロードとかしたことないんですが。というかネットでどこかに会員登録、みたいなのをしたことないので。(はてなブログは除く)
一応ヤフーは、昔ADSLを申し込んだときのIDがそのまま残ってるはずですが、基本的にログインしないので今どうなっているかわかりません。


さて、明日のドライブが楽しみですね。お気に入りソングと一緒にお出かけなのです。

シャールと知育・ピアノ2

シャール「それはさておき、ピアノを習うとなると家にもあったほうがいいからちょっとハードル高いのよね」
たちき「ですね。キーボードでも運指(うんし)の練習はできるけど、足のペダルがないとピアノを弾いてるって感じがしないしね」
シャール「でも小さいうちはペダルに足が届かないんじゃない?」
たちき「そういえばそっか。どうやって教えてるんだろ。最初はペダル使わないのかな。よく知らないけど」
シャール「たちきはピアノ弾けるんだっけ?」
たちき「弾けませんよ。まあ練習すれば、左手はコード進行のみ、右手はメロディーラインのみ、くらいならできなくもないけど。曲次第かな」
シャール「それくらいできるってことは、興味はあるってことよね」
たちき「ですね。今からでもピアノ教室に通おうかなどうしようかなってたまに思うくらいには、ピアノ弾きたいです」
シャール「子供の頃からやってるのと、大人になってからやるのってやっぱり違うのかな」
たちき「それはまあ……ピアノに限らず、じゃない?」
シャール「普段からピアノに触れてないと興味も沸かないでしょうし、やっぱり親がやってたり家にピアノがあったりすると、子供の意欲にも影響しやすいのかもしれないわね」
たちき「ですね。うちの実家にはピアノなかったし」
シャール「たちきの部屋にキーボードが眠ってなかった? 次にあの子たちが来るのに合わせて実家に移動しちゃえば?」
たちき「いや〜、まだ早いでしょ。教える人がいないと楽器じゃなくてただ音の出るおもちゃになっちゃうし」
シャール「でも早いうちからじゃないと。興味持つのが遅くなったり、他の習い事に興味持ったりしちゃうんじゃない?」
たちき「まあ確かに。じゃあ妹に聞いてみようかな」

シャールと知育・ピアノ

たちき「ピアノのを習うっていうと、女の子の習い事ってイメージだけど」
シャール「たちきはピアノ習ってたの?」
たちき「いや、習ってないです」
シャール「習いたかった?」
たちき「子供の頃は別にあんまり興味なかったけど、高校あたりからはピアノ習っておきたかった、なんて思ってた」
シャール「理由は?」
たちき「ピアノ弾けるほうがモテるかなって」
シャール「…………」
たちき「…………」
シャール「…………(ため息)」
たちき「いやだからなんか言って下さいよ」
シャール「何を言えばいいのかしら。誰にモテたかったのとか何を弾きたかったのとか?」
たちき「誰にっていうのはないけど、当時弾きたかったのはアニソン、つまりアニメのOPとかEDですね」
シャール「……当時ってことは今は?」
たちき「美少女ゲームのOPとか。ピアノで弾いてみた、の動画見てると弾きたくなります」
シャール「それ、仮に弾けたとして子供に聴かせて、何の曲って聞かれたらなんて答えるつもりなの」
たちき「お兄さんが青春時代によく聴いていた神曲だよって」
シャール「…………(ため息)」
たちき「だから無言のため息やめて〜(>_<)」

シャールと知育・ドンジャラ

シャール「ゆくゆくは麻雀を教えたいっていうんでしょ」
たちき「ちょ、待っ……まだ何も言ってませんよ僕!?」
シャール「違うの?」
たちき「……違わないけど」
シャール「たちきの考えることなんて、たいていお見通しだから」
たちき「で、でもね。ドンジャラにはいろんな駆け引きや役を完成させた時の達成感が――」
シャール「はいはい、アピールおつ」
たちき「今日おざなりすぎない!?」
シャール「じゃあいつもの質問。ドンジャラやったことは?」
たちき「実家にドラゴンボールドンジャラがあったけど、そういえばどこいったんだろう」
シャール「ちゃんと遊んでたの?」
たちき「いや、妹とミニゲームみたいなのをやってばかりで、ドンジャラとして使った覚えがあんまりない。家族でボードゲームとかそういう家庭に憧れるし、あの子たちにも体験させてあげたいかな」
シャール「そこだけ聞くといい話風だけど、ゆくゆくは麻雀にっていうのはアリなのかナシなのか。たちきを止めるか悩むとこね」

マギウステイル エタニティ その7

全ルート終わりました!


……いや正確には、なぜか入れないニナルートが残ってるんですけどね。


ていうか最後のルートって何気に重要ルートだと思うんですけど、原作ではファンディスク収録だから本編では語られてない、つまり主人公の魔法無効化能力について原作では語られないまま終わったってことですよね。ファンタジー魔法ものにありがち(?)な、対魔法使い最強能力(?)の魔法無効化ですが、どこまでが魔法でどこからが魔法によって生み出された副次的な現象かで、議論が分かれるとこですが。
まあ、だいたい納得のいく説明、納得のいく展開だったのでほぼ満足です。


さてさて、次のPSP積みゲー、またはやりかけのゲーム再開は、何をしましょうか。とりあえず候補は「モーターグライダーをテーマにした部活もの、残り2ヒロイン」「辺境の村に左遷された騎士の田舎生活もの、残り4ヒロイン」「おとぎ話をテーマにした学園怪盗(?)もの、未開封」「内海の島を舞台にした学園神様もの、未開封」あたりですね。
ちなみに、怪盗ものはバグがあるため、二周目プレイ前にアップデートしないと……と自分メモ。でも、公式サイトはもうないんですけど、アップデートできるのかしら(¨;)

シャールと知育・将棋

シャール「将棋はさすがに早いと思うけど」
たちき「わかってるけど、いつか教えたいな」
シャール「自分の子供ならまたしも、人の子供に……」
たちき「いやまあそれを言われたらそうなんだけど。でも聞いて、一応理由が」
シャール「一応聞くけど」
たちき「子供って年齢が上がれば上がるほど、親戚にどう接すればいいかわからなくなるんだよね。ソースは僕」
シャール「人によると思うけど、まあ言いたいことはなんとなくわからなくもないかな」
たちき「そんな中、僕が子供の時、父や母の実家に行った時はおじいちゃんに将棋やオセロの相手をしてもらって強くなりました。ちなみに父と母は将棋できないから、将棋の本を読みながらほぼ独学で勉強した覚えが」
シャール「なるほど。今は向こうが甘えてくるから間が持つし話題も絶えないけど、小学校に上がったりとかもう少しあとに向けて今から備えておこうってこと」
たちき「だいたいそんな感じ。まあ将棋以外にもいろいろ選択肢はあるけど、自分の得意分野なら遊びやすいかなって」
シャール「オセロとかのほうがカンタンそうだけど、最近は3×3や5×5の入門向け将棋もあるみたいだし。まあ知育っていうか頭の体操には向いてるわよね」
たちき「ただし、十年以上打ってないから定石や囲い方とかはだいぶ忘れてますけどね」
シャール「……いつかその時がきたら、ちゃんと教えられるように勉強し直しなさいよ」

シャールと知育・すうじ

たちき「数を数えられるようになるのって、どれくらいからなのかな」
シャール「下の子はまだまだだったけど、上の子はだいぶわかってたんじゃない?」
たちき「やっぱりそう思う?」
シャール「足し算引き算とは言わなくても、ある程度数を数えられるなら、いろいろ遊びもあると思うけど」
たちき「定番でトランプとか?」
シャール「最初は絵札を抜いておけばいいと思う」
たちき「なるほど。ついでにAとかもわかりづらいから抜いて」
シャール「数を減らしたカードで神経衰弱っぽいゲームをしてみるのはどう? 少ない枚数なら覚えやすいし」
たちき「そっか。最初は4枚、次は8枚みたいに増やしてけばいいんだ」
シャール「最終的にはAと絵札を除いた36枚で、全部のカードの位置が覚えられれば完璧ね。最初は36枚を全部表にして適当に並べておいて、そのあと全部裏返して神経衰弱スタート」
たちき「いやそれは大人でも難しいんじゃ……」
シャール「たちきなら余裕でしょ?」
たちき「余裕の意味がわかんないけど。ていうかそれはもう神経衰弱とは言わないでしょ。別のゲームでしょ。面白そうだけど」

シャールと知育・ひらがな

シャール「さて、本格的な知育の内容に入るけど、いい?」
たちき「いいけど、僕がいつひらがな覚えたかって話から始めるなら、覚えてないって答えなんだけど」
シャール「…………」
たちき「…………」
シャール「…………(ため息)」
たちき「なんか言ってよ」
シャール「覚えてないのはしょうがないから、なんとなくでもいいから何か覚えてないの?」
たちき「そう言われてもね。保育園で自分の名前はひらがなで書いたような覚えがあるような気が?」
シャール「そういうとこは多いみたいね。小学校上がる前にひらがな全部覚えさせたり」
たちき「幼稚園で漢字までやるとこもあるみたいだし」
シャール「最近だと英語とかね。そこまでやる必要があるかは疑問だけど」
たちき「無理矢理じゃなくて、子供が興味をもつ方向で伸ばすならありかなって思うけど」
シャール「幼児向けドリルみたいのだと、物語形式になってたりして面白そうだったけど」
たちき「次回はそのあたりを持っていこうかと思案中です」