シャールと知育・積み木

たちき「昨日木製パズルの話題がちらっと出たけど、木のおもちゃっていったらやっぱり積み木でしょう」
シャール「遊んだ覚えがあるの?」
たちき「あるある。色とりどりの積み木を積んだり並べたりした」
シャール「子供によっては投げたりするから、ケガとか部屋の中の家具とか壁とか、いろいろ心配なのよね」
たちき「かといって、そういうのが心配ない年頃だと、もう積み木がつまらない歳になってるかもだし」
シャール「難しいわね」
たちき「難しいですね」
シャール「ケガをしないように軽い素材で、角も尖ってないものなら小さいうちから遊べるのかな」
たちき「お片付けも学べるしね。ただし、片付けてしまうにしても場所をとるから、あんまりたくさんあっても困るし」
シャール「やっぱり難しいアイテムなのね」
たちき「それなら、ただ積むだけの積み木よりも、いろいろ組み合わせたり何かを作ったりできる、ブロック系のおもちゃのほうがいいのかな」
シャール「じゃあ明日のテーマはそれにしましょ」
たちき「ブロックブロック……結構遊んだし、なんならまだ実家の物置にあったような」

マギウステイル エタニティ その6

プラスルートをクリア後、さあさあきました! タイトル画面に選択肢「トゥルー」が増えました!
こういう、物語の真のEDルート、いいですよね。みんなの力をっ! という展開も熱く、最後は愛の力で、という王道ストーリー。まさにトゥルールートですよね。


最終的に、真ヒロインにスポットを当てて真エンディングルートがある作品が大好きなのです。ワールプール作品以外だと、某夜明け前(中略)とか。真ヒロインではなく新ヒロインが出てきて真エンディングルートになる作品だと、某ティンクル☆くる(中略)とか。某あかね色(中略)も、6人目のヒロインのルートが真エンディングといえるかもしれませんね。


さてアリシアアフタープレイ中なんですが、ヒロインズはみんなセシルさんが見えてるっていうのはいい展開ですよね。それまでセシルの姿を見ることができたのは、主人公とアリシアと学園長と(中略)の四人だけだったのですが、みんなとおしゃべりしているセシルさんが新鮮です。
でもアリシアアフターのアリシアは、(中略)から解き放たれたわけではなく、年に(中略)しか(中略)って来ないのでしょうか? トゥルールートを見る限り(中略)って来たように見えたのですが。


さて、残すは(中略)ルートのみです。
PSP版にはハーレムルートはありませんので。

シャールと知育・パズル

シャール「パズルっていってもたくさんあるけど」
たちき「そだね。ジグソーパズルに立体的な組立式パズル、数字や文字を使うパズルもあるけど、今回は前者を取り上げます」
シャール「あのパズルは、まだあの子には早かったんじゃないの」
たちき「ですよねー。ちょっと失敗しました」
シャール「ま、引き際もよかったし一応完成した達成感も味わってもらえたし、結果的にはよかったんじゃない?」
たちき「そう言ってもらえると助かります」
シャール「次は、少なめのピースのジグソーパズルあたりを持ってくとかどう?」
たちき「いいですね。候補に入れときます。知恵の輪とかも考えたけど」
シャール「それはまだ早いと思う。小学校上がってからとかでいいと思うけど」
たちき「難しいですね。今、知育パズルでググってみたら、木製のとかひっかかったけど」
シャール「それだとチョコレートでもあまり変わらないのかな。なんにせよ、パズルの一番の醍醐味は出来上がったときの達成感を与えてあげることだから覚えておいて」
たちき「わかってます。褒めて伸ばすのは得意です。まかせてください」

シャールと知育・絵本

シャール「絵本の読み聞かせ、定番だけど一番子供にいいと思う」
たちき「ですよね。僕も絵本で育ったんでよくわかります。絵本大好きです」
シャール「誰かに読んでもらったの? 親とか親戚とか近所の人とか保育園の先生とか」
たちき「…………(考え中)…………」
シャール「長いわよ」
たちき「いや、誰かに読んでもらった覚えが、あんまりない?」
シャール「なんで疑問形なの」
たちき「親に読んでもらった覚えも少しあるけど、あとは保育園の先生かな。自分で読めるようになるためには、年齢が足りないし……むむむ」
シャール「まあその頃のことを覚えてなくてもしょうがないけど。じゃあ印象に残ってる絵本は?」
たちき「単発ものだと、やっぱりスイミーかな。あとはもぐらとずぼん。シリーズものだと、ぐりとぐらシリーズとか14匹のねずみシリーズとか」
シャール「昔からファンタジーっぽいのが好きだったんだ」
たちき「起承転結というか、物語性があるものがすきだったのかも。最近の絵本は何が目的かわからないのが増えてる気がして、読んでても面白さが感じられないんですよね」
シャール「またずいぶんと上から目線ね」
たちき「いやいや、いち読者としてのただの感想ですよ」

年末年始休暇七日目

年末年始休暇初日のように、買い物がメインな一日でした。といってもそんなに高額商品を買ったわけではないし、あれこれたくさん買ったわけでもないです。
Beisiaを二軒はしごしつつ、カインズと東京インテリアに寄りつつ、最後はフレッセイというコースです。


今日で休暇は終わり、明日からはまた日常に戻ってしまいますが、2020年はいろんなことにチャレンジしてみたいですね。


P・S 余談ですが、1月1日が水曜だとまとまった休みが取りやすいのかもしれません、と自分メモ。


シャール「結局、泊まりのドライブは行けなかったわね」
たちき「休暇の中に珍しく予定がちょこちょこ入って、三連休がなかったんだよね」
シャール「一泊二日でもいいから行ってくればよかったのに」
たちき「次に行きたいとこはちょっと距離があるとこだから、三日ないと厳しいかな。二日で行けるとこは、だいたい行っちゃったし」
シャール「ま、次の休暇に期待するわ」

シャールと知育・凧あげ

たちき「知育から少し外れるかもだけど、今日タイムリーに見かけたので」
シャール「お正月の遊びね。やったことは?」
たちき「もちろんあります。子供の時に、母方の実家に帰った時に公園で毎年やってました」
シャール「最近は?」
たちき「さっぱりです。まあいい年した大人が一人でやる遊びじゃないし」
シャール「そうね。やっぱり子供と一緒にやるものなのかしら」
たちき「今日、公園で見かけた家族連れはそうでしたね。一緒というか、子供がまだ小さいから親がやってましたが」
シャール「風がなかったから大変だったみたいよね」
たちき「走りながらだんだん糸を伸ばしていって、お、うまくいったかなって思ったけど、走るのをやめたら凧がひらひら落ちてきてた」
シャール「木の高さより高く上がったから、上空なら少しは風があるかと思ったけど、ほんとにあの時間は無風だったみたいね」
たちき「糸が緩んで、凧がだんだん落ちてくる様子もなかなか面白かったですけどね。やっぱり無風の時はひたすら走るしかないのかな」
シャール「もしくは風の魔法で常に羽ばたかせるとかどうかな」
たちき「この世界には魔法とかないんで、その案は却下で」

なんだかんだで初売り(?)セールにきて

店内をぐるぐるしていてよさげなものがワゴン安売りで置いてあったけど大きかったから一度入口に戻ってカートを取ってきたらすべてなくなっていて、ショボンとしてるアカウントがこちらです。


https://hanemori.hatenadiary.jp


ていうか僕です(´・ω・` )


タイミング的には他の人がまとめて買っていったんでしょうけど、こういうセール品には「お一人様一つ限り」みたいな注意書きが欲しかったです(´□`)

川沿いの緑地公園なう

前から行ってみよう来てみようと思っていたとこですが、天気がいいのもあって穴場的ないい公園ですね。
ただし、公園案内地図を見る限り公園の一番南辺りのエリアにあるはずのものがないうえに泥が溜まっているのは、もしかして先日の台風の増水で……?


川沿いや海沿いの公園は、悪天候の時に要注意というのはわかりました。

シャールと知育・折り紙

たちき「というわけで、知育や知育玩具についてです」
シャール「まさかこんな話題に繋がるなんて思ってなかった」
たちき「僕もです。昨日今日と妹夫婦の子供達、特に上の子との遊んだ内容についてメモしつつ、次回の課題にしていこうかと」
シャール「タイトルに折り紙ってあるけど、好きなの?」
たちき「大好きです。複雑なのはマニュアル見ないと作れないけど、簡単なのなら一応作れますよ」
シャール「得意なのは?」
たちき「作り方を忘れてしまいましたけど、一時期は薔薇の蕾を作るのにハマってました。逆巻きアレンジもしたり」
シャール「今は作れないの?」
たちき「うーん、本を見ながらなら多分大丈夫かな。本がどこにいったかわからないけど」
シャール「子供と一緒に作るなら、もっとカンタンなものからのほうがいいんじゃない? 昨日のリースとかは、よく出来てたわよね」
たちき「アレね。同じのをいくつも作るから練習にもなるし見た目もかわいいし、よくできてたよね。同系統のだと、僕の作ったくす玉(?)とかが立体的でいいのかも。同じパーツたくさん必要だけど」
シャール「あんまり興味持ってくれなかったのよね」
たちき「次回は最初から作って持っていって、興味を引き付けてから製作に入るとか」
シャール「そうね。完成品を先に見せるのはアリだと思う」

年末年始休暇六日目

結局実家に泊まり、みんなで朝ご飯食べて妹夫婦を見送ってから自分も帰宅しました。
帰り際に子供達二人とも「うちにも遊びに来て」って言ってくれたから嬉しかったです。
ちなみに、いろいろ考えながら持っていったものはすべて喜んで遊んでくれたので大成功でした。次回は、今回見送ったアレを持っていきつつ、いつかはカードゲームやボードゲームを持っていきたいと考えてます。
……いや、外で遊ぶ系も考えておいたほうがいいかもですかね? そしてゆくゆくはテニスを教えるとか。


シャール「たちきの意外な一面を見たわ」
たちき「そうかな? 昔から子供は好きですよ?」
シャール「それならもう少しごっこ遊びもうまくならないと。なりきりで今日は負けてたじゃない」
たちき「う、あれはちょっとびっくりですよ。まさかの返しをされたので。次はおもちゃのお金を用意しないとかな」
シャール「もしくは、折り紙をパパっと使ってとっさに用意できる臨機応変さを身につけないとじゃない?」
たちき「最後は時間もなかったから、次はもっと長い間遊べる準備していこうと思います」