車検証引き換えなう

先々週の木曜にした車検からの、車検証の引き換えに行ってきて車検証とシールをもらってガラスに貼りました。


シャール「先週の木曜に行かなかったんだ」
たちき「先週の木曜に行こうとしたんですが、ドライブ&サイクリングで埼玉に行っていたので」
シャール「そうだった」
たちき「車検証受け取ってからドライブ&サイクリングも考えたのですが、目的地の方向的にあきらめて本日になりました」
シャール「シール貼った場所は?」
たちき「ルームミラーの裏側辺りです。ちゃんと運転席から見えないとこに貼りました」
シャール「あそこなら運転の邪魔にならないしね」

シャールと真・三國無双と……26

たちき「引き続き三國無双4の猛将伝ネタです」
シャール「まだ何か印象に残ってることがあるの?」
たちき「建業の戦い……あれはひどかった(遠い目)」
シャール「詳しく」
たちき「立志モードで魏の武将に士官した時のとあるステージなんですけどね。とにかくクリアできないんです。相手は呉」
シャール「もう少し詳しく」
たちき「真・三國無双シリーズはたいていの場合、自軍の総大将がやられたら負けになります」
シャール「それは知ってる。ということは、常に自軍の総大将の傍にいれば負けないんだ」
たちき「敵地に進まないとシナリオが進まないことも多いからずっと総大将から離れないわけにもいきませんが、場合によってはそれもありでしょう。しかし立志モードでは総大将だけでなく自分の上官がやられても負けになります」
シャール「ということは上官を守りつつ総大将も助けないといけないんだ」
たちき「上官と総大将が近くにいればいいんですが、総大将はたいていの場合自軍本陣にいて自分と上官は最前線にいたりするので」
シャール「なるほど。上官と総大将両方を助けるのが難しい場合があると」
たちき「『総大将苦戦。至急救援せよ』ってメッセージが出たから慌てて駆けつけたら敵武将6人くらいにたこ殴りにされていて、やっと半分くらい倒したところで上官も敵に囲まれて瀕死というね。もうほんと大変なステージでしたよ。今はネットで検索してもなかなかひっかからないですけど、昔は『三國無双猛将伝 立志モード』で攻略ページとか検索しようとすると『建業の戦い クリアできない』が出てきましたからね」
シャール「みんなクリアできなかったんだ」
たちき「僕に三國無双4を教えてくれた先輩も、何度も頑張って建業の戦いをリトライして、最終的に『もう無理』ってコントローラー投げ出しましたからね」
シャール「ゲーマーでも投げ出す難易度。興味あるかも」
たちき「コントローラーを受け取って僕もリトライしましたけどやっぱりクリアできなくて直前のセーブから何度やり直しても敗走して、いっそ一からやり直してこのステージに向けてキャラのレベル上げていこうかなと思ってその前に最後の一回と決めてやったらなんとかクリアできました」
シャール「決め手は?」
たちき「馬です。騎乗スタートでスピードアップ」
シャール「馬なんて馬呼びでいつでも呼べるよね?」
たちき「この頃はまだ馬呼びがなかったんですよ。さておき、その時は先輩の立志モードでリトライしてたからマイキャラじゃなかったので、そのあとマイキャラの太刀樹(たちき)、上官曹丕でプレイしたら……」
シャール「やっぱりクリアできなかった?」
たちき「です。少なくとも数回は敗走しました」
シャール「難易度高いステージなんだね。でも疑問なんだけど、三國無双は戦闘中にスタートボタン押せば味方の位置も敵の位置もわかるよね。戦闘前の画面とかでも。あらかじめ敵の移動しそうなとこに先回りするのはダメだったの?」
たちき「三國無双4本編ではそれができましたけど、猛将伝立志モードでは戦闘開始時点で敵の位置が伏せられているんです」
シャール「あー、まあ実際の戦いではそれが当たり前だしね。敵味方の位置がリアルタイムでわかるのが微妙かもだし」
たちき「そこはゲームだからこそですけど。とにかく立志モードでは自分から敵にある程度近づくか、もしくは敵が味方の武将に近付いてくると『敵武将発見』のメッセージが流れて以降はスタートボタンからその敵の位置がわかるようになります」
シャール「そして気づけば画面内が敵カラーを示す赤い点だらけになる、と」
たちき「何回もリトライすれば敵武将がどの道を通ってくるかわかるようになるから先回りできますが、逆にいえばそうでもしないと自力クリアはかなり厳しいんじゃないかと。マイキャラでやっても苦戦したので、コントローラーを投げ出した先輩の気持ちがわかりました。ちなみに逆の陣営、自分が呉の上官に士官して魏を相手にした建業の戦いもあるのですが、こちらも同じくらい難しい難易度となっています」
シャール「私も試してみたくなったかも。他に試した友人はいないの?」
たちき「それがですね……(続)

シャールと雑学2



たちき「今日は先日のサイクリングの日にあったことから、雑学ネタを語ります」
シャール「聞きましょう」
たちき「先日のサイクリングは群馬から埼玉へのサイクリングだったわけですが……」
シャール「ちょっと待ってください」
たちき「なにか?」
シャール「車で坂東大橋を渡って伊勢崎から本庄に行きましたよね」
たちき「ですね。橋を渡ってからは東に向かって島村蚕のふるさと公園という場所に車を停めてサイクリングスタートしました」
シャール「てことはスタートは群馬じゃなくて埼玉なんじゃないですか?」
たちき「ところが違うんですよ。一枚目の写真はスタートして東へ数分の地点にある看板です」
シャール「この先は埼玉の深谷……あれ? ということは?」
たちき「看板の手前は埼玉ではなく群馬ということです」
シャール「え? え? どういうことです?」
たちき「車を停めた場所の近くには境島小学校という学校があり、これは群馬県境町の島小学校、さらにさかのぼると島村小だったそうですが、平成の大合併により現在は伊勢崎市の境島小になっていまして。つまりあの辺りは群馬県なんですよ」
シャール「群馬と埼玉って利根川が県境なんじゃないですか?」
たちき「その認識でだいたいあってますが、一部ここみたいな場所がありまして、こういうのを『飛び地』というそうです」
シャール「ど、どうしてこんな区割りをしたんです?」
たちき「詳しくはググってもらうとして、まあ不思議ではありますよね」
シャール「この小学校の児童はどうに通ってたんでしょうね」
たちき「学校のすぐ裏に島村の渡しと言われる渡船があったから、もしかしたらそれで通ってたんじゃないでしょうか。推測ですが」
シャール「だとしたら大変じゃないですか。雨の日とかどうするんです」
たちき「さあ。気になる方はググってもらうとして、まあそういう地域もありますというお話です。ちなみにこの境島小は数年前に閉校していて、現在は『田島弥平旧宅』の案内所として使われているようです」
シャール「学校という建物自体は残ってるんですね。中は入れるんですか?」
たちき「玄関前までは行ってみましたが、中には入らなかったのでわかりません。この田島弥平旧宅というのは、富岡製糸場や荒船風穴、高山社跡と一緒に世界遺産に登録されている所で、境島小から少し南に行ったとこにあります。あそこも伊勢崎市です」
シャール「行ってきたんですか?」
たちき「今回はサイクリングが目的だったから行かなかったです」
シャール「そういえば以前の藤岡サイクリングでも高山社跡の近くを通ったのにスルーしましたね」
たちき「コースから外れていたので……」
シャール「歴史的文化遺産とか興味あるんですよね?」
たちき「ありますよ。城跡とか神社とか。近代のはまあ、興味なくはないんですけど、そこを目的に行くことはあまりないかもです。旅先にたまたまあって気が向いたら行くかな、くらいでしょうか」
シャール「もったいない」
たちき「富岡製糸場は小学校の頃、親に連れられて行った覚えがあります。荒船風穴もいつかは行ってみたいので、では田島弥平旧宅や高山社跡は次回近くを通ったら寄ってみるということで」
シャール「なんて言ってたちきが覚えてるか不安です」

シャールと雑談122

たちき「残業なしで帰れたのは久しぶりです」
シャール「どれくらいぶり?」
たちき「えっと、三週間ぶりくらいでしょうか」
シャール「大変な毎日なんだね」
たちき「いつもは近所のスーパーのあれこれが売り切れていたり店が閉まっていたりですが、久しぶりにあれもこれも買えました。特に野菜が買えたのは大きいです」
シャール「別のスーパーのほうが買いやすいんじゃない? 野菜」
たちき「毎回同じだと飽きるから、野菜に関しては今後もあちこちのスーパーで買い分けたいと思います」
シャール「そういえば指定袋買うって言ってなかった?」
たちき「あ、忘れてました。いつも家に帰ってきてから思い出すんですよね。次回は忘れないようにします」


たちき「そして早く帰れた日はジョギングです」
シャール「ちゃんと続けてるんだ。えらいえらい」
たちき「と言いたいとこですが、手元のメモによると10月三回目のジョギングです」
シャール「週三回目標はどこいったの!?」
たちき「忙しかったんですってば」
シャール「言い訳だ」
たちき「さておき、前回のジョギングまでは半袖短パンでしたがさすがに今はもう寒いので長袖ジャージです」
シャール「夜8時で15度だし半袖でもいけたんじゃないかな?」
たちき「走って体が暖まってきたら半袖もありかもですけど、走り始めは寒かったです。下は短パンのままでしたがこちらもちょっと寒くて、次回はハーフパンツか薄い生地のジャージにしようかと思います」
シャール「走りやすい10月のうちにもっと走らないとだね」
たちき「今日は久しぶりのジョギングのわりにはいつものコースを29分で回ってこれたので調子は悪くはないかなと。ただ最近、ジョギングの時に膝が少し痛くてちょっとどうしたものかと悩んでます」
シャール「膝は重要だよ。大事にしないと」
たちき「ですよね。原因はなんとなくわかってるから気をつけないとなのです」
シャール「あとは安静にしつつ適度な運動がいいみたいかな」
たちき「走るのがきつければジョギングをやめてサイクリングもありみたいですが、まあそこまで痛いわけじゃないので今後もジョギングとサイクリングは続けていきます」

シャールと自転車109






たちき「昨日のサイクリングトークの続きです」
シャール「昨日は新上武大橋をくぐって小山川を渡って道なりに利根川自転車道を進んだとこまででしたね」
たちき「さらに東へ行くと、一枚目の写真の橋があります。約一年半前にサイクリングを始めてからの一つの目標だった、刀水橋です。やっとこれました!」
シャール「といっても昨日のサイクリングの出発点は家じゃなくて島村蚕のふるさと公園ですけどね」
たちき「次回は……いや、いつかは家から刀水橋まで行きたいです。刀水橋の下をくぐるには少し遠回りなのですが、ちょうど信号が青になったから渡っちゃいました」
シャール「ここで引き返した、なんてことはないですよね」
たちき「もちろんです。北へ進路を変えて354号で帰るという案も思い付きましたが、昨日はこのままさらに東へ。利根大堰を目指しました」
シャール「たちきの手元の地図には武蔵大堰とありますが?」
たちき「どちらかが通称なのかもしれません。利根川自転車道の標識は利根大堰まであと何キロみたいに書いてありました」
シャール「二枚目の写真に見えるのが利根大堰ですか? 思っていたより小さいですね」
たちき「違います。これは福川水門というらしいです。写真からわかる通り、ここで一度サイクリングロードは自転車専用ではなく一時的に車道となります。写真に見える福川水門の上を通って川を渡ってすぐに東へ行くとまた自転車道になります」
シャール「昨日書いた小山川もですが、福川もここで利根川に合流するんですね」
たちき「みたいです。そしてしばらく走ると三枚目の写真のように利根川自転車道は川から離れます」
シャール「左奥に見えるのはもしかして」
たちき「あれが利根大堰です」
シャール「大きいですね」
たちき「僕も、思っていたより全然大きくてびっくりしました」
シャール「堤防の上に道は続いていそうですけど、サイクリングロードとしては堤防から下りるんですか?」
たちき「まあそう書いてあるんでとりあえず矢印の通りに進むと、一般道になります。途中の看板と標識が気になったので思わず写真撮ってしまいました」
シャール「たちきが気になったのはもしかしなくても忍城址ですか?」
たちき「です。あの忍城ですよ。めっちゃ気になりますし行きたいですけど、今日はまっすぐサイクリングなので信号を左に曲がって先ほどの利根大堰へ」
シャール「堰の上は渡れるんですか?」
たちき「普通に橋になってます。写真も撮ってきました。五枚目の写真です」
シャール「むさしおおはし、つまり武蔵大橋ですか?」
たちき「橋としては武蔵大橋で、近くの信号には利根大堰とあって、僕の手元の地図には武蔵大堰と書いてあって。まあ通じればいいんじゃないですか」
シャール「あやふやですね」
たちき「五枚目の写真の奥側、つまり東へはまだまだ利根川サイクリングロードは続いていそうですが、武蔵大堰を起点としてここから上流のサイクリングロードを利根川自転車道と呼ぶみたいですね」
シャール「終点は昔行った、渋川の吾妻川公園ですね」
たちき「ここからいったい何キロあって何時間くらいかかるのか……」
シャール「調べてみたら約67キロらしいので、意外に五時間くらいで着くんじゃないですか?」
たちき「着きますかねー。仮に着いても帰るには同じ時間かかるんですよ? 往復で約十時間ですよ? 疲れたらペースダウンもするし、もっとかかりますよ?」
シャール「『一日で利根川自転車道を起点から終点まで往復してみた』という動画をいつかたちきがアップするんですね」
たちき「無理です」
シャール「動画が無理ならいつも通りブログの記事で……」
たちき「そういう問題じゃなくてですね」
シャール「やるとしたら下流の起点からスタートして上流の終点で折り返せば、帰りは下りになりますよね」
たちき「だから絶対無理ですってば!」

シャールと自転車108




たちき「今日はいい天気で気持ちよくサイクリングができました」
シャール「前から言っていた長距離サイクリングですか?」
たちき「目標は片道3時間往復6時間のサイクリングですが今日はちょっと走りきれる自信がなかったので、結果から言うと三時間半のサイクリングになりました」
シャール「目標の半分ですね。詳しく聞きましょう」
たちき「まずは天気と服装から。今日は21度、快晴、微風の秋晴れ好天サイクリング日和でした。途中少し向かい風があったくらいで、それ以外は微風か追い風で走りやすかったです。服装は最近のサイクリング恒例の長袖スポーツウェアにハーフパンツでちょうどよかったですが、夕方以降も走るとなるとあの服では寒いかもです」
シャール「夏と初秋用ですね。で、今日走った場所は?」
たちき「今日の目的地は刀水橋か、さらに向こうの利根大堰なのですが、先ほど書いた通りうちから出発だと走りきれる自信がなかったので、途中から走ろうとまずは車で出発しました」
シャール「ドライブ&サイクリングですか」
たちき「です。五料橋か坂東大橋辺りから走り始めたかったのですが、公園のような車を停めるいい場所がなかったので、さらに下流の上武大橋の西にある島村の渡し近くの駐車場まで行ってそこからスタートしました」
シャール「ずいぶん先まで行きましたね」
たちき「あの駐車場まで自転車で行ったことはありますけど車で行ったのは初めてで、なかなか遠かったです。そこから上武大橋までが約10分、上武大橋から新上武大橋までが約15分、新上武大橋から刀水橋までが約30分、刀水橋から利根大堰までが約50分、スタートから片道で約1時間45分です。そしてまったく同じ道を帰ってきたので、往復で約3時間30分のサイクリングになりました」
シャール「なるほど。走ったルートはなんとなくわかりました。走ってみてどうでしたか」
たちき「ひとことで言うと、道がまっすぐで景色もあまり変わらないので走ってるとちょっと飽きてきます。音楽流しながらとかならよかったかもですが、初めて走る道は音楽かけないと決めてるので、次回同じ道を走る時は音楽ありを予定してます」
シャール「川は下流に行けば行くほどなだらかでゆるやかになりますしね」
たちき「五料橋辺りから上流だと川が蛇行したりサイクリングロードも起伏があったりと変化があってハンドル操作がいろいろ必要なんですが、今日走った利根川自転車道はほんとになだらかな道でした」
シャール「走りやすすぎるのも微妙なんですね」
たちき「道の脇もほぼ除草してあって走りやすいし道がでこぼこしてたりもしないので、走りやすくていい道なのは間違いないです」
シャール「ちなみに一枚目の写真はどの橋ですか」
たちき「新上武大橋です。この橋は利根川の右岸を走る利根川自転車道からだと橋に上がれないし、もちろん橋からも利根川右岸(南岸)に降りられないので注意が必要です。橋の南へぐるーっと回り道をすれば橋へ行けるらしいですが、少なくともサイクリングロードからパッと上れる道も階段もありません。利根川の左岸(北岸)も同様で、橋に上がる階段は川沿いではなくて川から少し北にあって、自転車は押してなら登れます(体験談)」
シャール「あー、そんなこともありましたね」
たちき「6/16のサイクリングの時は階段で橋へ上がって、北から南へ橋を渡って小山川も越えてそのまま橋の南にあるコンビニまで行っちゃいましたからね。ちなみに小山川といえば、二枚目三枚目の写真も見てください」
シャール「どうなってるんですか?」
たちき「一枚目の写真を撮ったあと、新上武大橋をくぐって少し東へ行くと二枚目の写真のように右折になります。右折してすぐに小山川があって橋を渡ります。橋を渡ったら左(東)に利根川自転車道が続いてるんですが、そこへ行く前にふとうしろ(西)を見たのが三枚目の写真です」
シャール「小山川ウォーク&サイクルロード、ですか」
たちき「この付近で小山川は利根川に合流するようです。おそらく小山川のサイクリングロードはここが起点または終点かと思われます。いつか走ってみたいですね」
シャール「今日のサイクリングの続きは?」
たちき「明日に続きます」

シャールと真・三國無双と……25

たちき「続いては猛将伝について」
シャール「無双シリーズの恒例だね」
たちき「そうらしいですね。といっても僕がプレイした三國無双はしばらく前までブログに書いていた6と以前から話題にしている4だけなので、今日は三國無双4の猛将伝についてです」
シャール「どんな内容だったか覚えてる?」
たちき「本編の外伝的な戦いや架空の戦いがあったり、あとは修羅モードと立志モードがあったのは覚えてます。一番印象に残ってるのは立志モードでしょうか」
シャール「じゃあまず立志モードについて。どんなモード?」
たちき「まずはエディットで自分の分身となるキャラクターを作成して、武将の一人に仕官して一兵卒からだんだん成り上がって三国志の時代を生き抜いていく物語です」
シャール「なるほど」
たちき「確か全8ステージあるんだったかと思いますが、戦功を上げたりいい働きをすると上官から武器や服が貰えたりするんです」
シャール「武器は上官のだよね」
たちき「そうです。例えば曹丕なら双刃剣がもらえて、チャージ攻撃で氷の球を撃てるようになります」
シャール「欲しいね、あの武器」
たちき「欲しいですよね。そしてステージが進むにつれて自分を強化したりスキルを覚えたりできます。個人的には伏兵を置くのがハマると気持ちいいですね」
シャール「軍師っぽい戦術だね」
たちき「自キャラの活躍によっては敵から引き抜きの手紙が届いたり裏切りの誘いの手紙が来たり敵軍に潜伏して埋伏の毒となる指令の手紙が来たりします。武将ごとに文面も凝っていて全員分読むのも楽しいです」
シャール「全員分見たの?」
たちき「ゲーム内ではなく、無双4の書籍でですけどね。一部面白いのを紹介すると……」

シャール「周泰かっこよすぎでしょ。そして小喬の右下の絵は何」
たちき「パンダ、でしょうか」
シャール「これは確かに全員分見たくなるね。攻略本?」
たちき「いえ、攻略本ではなく三國無双4のシナリオコレクションという書籍です。無双4本編と猛将伝の立志モードなどの各シナリオや戦闘前のメッセージ、各武将の戦闘中のセリフやボイスなどが全て載ってます」
シャール「それはすごい」
たちき「読んでるだけでも楽しいです」


シャールと雑談121

シャール「二日も更新が空いたけどどうなってるのかな?」
たちき「な、なんのことです?」
シャール「とぼけないで。あとから空いた記事を更新するから昨日と一昨日の記事は今はもう埋まってるかもだけど、二日も更新しなかったのはよっぽど何かあったんだよね」
たちき「そうなんですよ。深い事情が」
シャール「聞ける範囲で聞こうかな」
たちき「まず一昨日の日曜日は、日中いいお天気だからお出かけするはずがなんだかんだお出かけできなくて、夕方買い物行った以外、昼は読書で夜はずーーっとパソコンいじってました」
シャール「もったいない。サイクリング日和だったのに」
たちき「お買い物は近所のスーパーではなく久しぶりに別のスーパーへ行ってきました。歩きで」
シャール「結構距離あるよね」
たちき「運動を兼ねてと思えばそんなでもなかったです。近所のスーパーよりはまだ安いですが、やっぱり全体的に値上がったようです」
シャール「時代の流れだね。夜のパソコンていうのは何をしてたの?」
たちき「うちのセカンドパソコンのVistaChromeをインストールしたりURLの入力文字数にチャレンジしたりいろいろ調べ物したりしてましたが、結論からいうとやっぱりダメでした」
シャール「ダメっていうと?」
たちき「先週までできていたことができなくなっていました」
シャール「それは残念」
たちき「いよいよVistaも卒業する時が来たのかもです」
シャール「むしろ今でもVista使ってるのが驚きだよ」
たちき「ちなみにうちのメインパソコンはWindows7、インターネット用パソコンはWindowsRTです」
シャール「どれもサポートは終わってるね」


たちき「次に昨日の月曜日ですが、昨日書いた通り終電になりました。ブログの記事を更新する時間がありませんでした」
シャール「今から終電はまずいね」
たちき「年末前までの約二ヶ月、これからも平日の夜はやばいのです」
シャール「スーパーにも寄れないし」
たちき「お休みの日に買い溜めなのです。ブログの記事もどこかでまとめて書き溜めておきたいのですが……」


たちき「そして本日火曜日は、月に一回の外せない用事があるので昼からお出かけ。今日は車でも自転車でもなくなんと電車と徒歩で移動してみました」
シャール「珍しいね」
たちき「珍しいというか調べたら約八年ぶりくらいにあの駅に行ったようです。近所のモールはたまに歩きで行きますが、電車使ったらかなり早く着きました」
シャール「電車は待ち時間を考慮しなければ早いんだよね」
たちき「タイミングよく電車が来るといいんですけどね。田舎なので日中はそんなに本数多くないのです」
シャール「でも今日は帰り雨だったよね。大丈夫だった? 傘も持ってなかったし」
たちき「予報では今日は一日曇りで雨マークはなかったんですよ。でも夜に某お店から出ようとしたら雨で驚きました。慌てて雨雲レーダー見たらちょうどあと一時間で雨雲が通りすぎそうだから、時間つぶしてからお店を出て駅に向かってなんとか濡れずに帰ってこれました」
シャール「雨マークがあれば徒歩じゃなくて車でお出かけしたのにね」
たちき「ほんとですよ。ちなみに今日歩いたのは合計で約三時間、約11キロです」
シャール「もう少し歩いてるかなと思ったけど」
たちき「僕もです。そうでもなかったですね。といってもあれ以上歩くと足を、特に膝を痛めるかもなので、結果的にはほどよく歩けたかと思います」
シャール「次回は?」
たちき「次のお休みはサイクリングか、もしくは今日みたいに電車と徒歩なら逆方向に行きたいですね」
シャール「いいね。いつものお店まで歩くと何分くらいか気になる」
たちき「では次回計測予定で」

終電なう

約一ヶ月ぶりの終電です。
先週の月曜はなんとか(?)終電の一本前に乗れたんですが、今日は終電ギリギリでした。結構危なかったです(汗)


シャール「週の最初の月曜日から大変だね」
たちき「最初からクライマックスなんですよ。というか曜日とか関係ないんです」
シャール「来週以降ももしかして……」
たちき「終電逃したら歩きで帰りますが、今日みたいに雨だときついですね」