たちき「最近は朝から読書と朝から3000歩がマイブームです」
シャール「つまり早起きしてるってことだよね~? いいことだと思うよ~」
たちき「続けられるかどうかが問題ですけどね」
シャール「自分でそれ言ってるんじゃダメだと思う」
たちき「さて、本日紹介する懐かしのアニメの第1話は『瓶詰妖精』というアニメです。タイトルの通り、瓶に入るサイズの小さくて可愛い妖精さん達とのほのぼの日常物語のようです。可愛い見た目にひかれて視聴してみました」
シャール「見た目も可愛いし~、それに豪華な声優陣だね~」
たちき「そうなんですけど、それよりすっごい気になったことがあります」
シャール「なあに~?」
たちき「この主人公の家のお隣(?)に住んでる『たまちゃん』という女の子、めちゃくちゃ見覚えがあるんですけど!?」
シャール「和風な家に住んでて私服が和服のこの女の子~? どこで見たの~?」
たちき「どこもなにも、このたまちゃんて『スロウスタート』のたまちゃんでは!?」
シャール「あー、百地さんちのたまてちゃん~? そう言われると似てるかも~?」
たちき「いやいやいや、似てるっていうかどう見ても同一人物ですよね? ひょっとしてスロウスタートと何か関係があるんでしょうか?」
シャール「関係もなにも~、作者さんが同じだよ~?」
たちき「……まじですか? (検索中)まじですね」
シャール「気付いてなかったの~?」
たちき「まったく気付かないまま見てました」
シャール「じゃあ偶然このアニメ見て偶然たまちゃんだって気付いたんだ」
たちき「そうなります。自分でびっくりしてます。でもさすがに声優さんは違うんですね」
シャール「まあ厳密には同一人物とは限らないわけで~」
たちき「そうなんですか?」
シャール「詳しくはググってね~。ところで肝心の瓶詰妖精の内容は~?」
たちき「あっ。たまちゃんのインパクトが強すぎて内容忘れちゃいました(汗)。あとでもう一回見直しましょう」