シャールと雑談393

たちき「いつの間にか高画質になってる気がするんですが……」
シャール「いきなりなんのこと~?」
たちき「いえ、やっぱり気のせいかもしれません。ただ一応覚えておこうかなとは思います」
シャール「だからなんのこと~?」
たちき「それは秘密です」
シャール「私に隠し事とか~、ありえな~い」
たちき「たまにはいいじゃないですか」


たちき「今日もまいたけCh視聴です」
シャール「漢字でGO! だね。たちきは漢字に自信は~?」
たちき「読むだけならなんとかなるかもと思いましたけど、結構難しかったです。自分でもやってみたいですね、あのゲーム」
シャール「いいお勉強になりそうだよね~」
たちき「ジャンルやカテゴリごとにできると面白そうですが」
シャール「苦手分野を集中的に鍛えたりできるしね。それはアリかも~。ちなみに、たちきが知ってるちょっと難易度高そうな漢字は何かある~?」
たちき「そうですね。では漢字一文字シリーズで『鵲』とか『楸』とか『薪』とか」
シャール「一番目のは鳥の名前かな~? 木へんに秋って漢字も初めて知った~。三番目以外わかんないかも~」
たちき「あ、三番目は『まき』じゃなくてひらがな三文字です」
シャール「え~、じゃあわかんない~。答えは~?」
たちき「それは秘密です」
シャール「そこは秘密にしないで教えてよ~。いじわる~」


たちき「配信で石原さんが言っていた『セーラー服とブレザーの中間のような制服?』が気になります」
シャール「どんなんだろうね~」
たちき「ゲームや漫画だとリアルでは見かけないような変わった形の制服が出てきたりしますけど、そういうのに近いのでしょうか」
シャール「実際にそういう制服あるのかな~」
たちき「地元では見かけたことないですね」
シャール「気になるなら作るとか~?」
たちき「描くを通り越して作る、ですか。いきなり何を言ってるかわかりませんが、とりあえず無理です」
シャール「じゃあ描くで我慢するから描いてみて~」
たちき「だから無理ですってば!」