シャールと雑談371

たちき「帰りのスーパーにて、最近発売して気になっていたちょっとお高めな和風サラダを買ってみました」
シャール「どうだったの~?」
たちき「結論から言うと、悪くはないけどコスパも考えると微妙、という感じです」
シャール「じゃあ2回目は……」
たちき「ないかな、と思います。残念ながら」


たちき「最近ゲームを1つクリアしたので、久しぶりに新しいゲームを1本インストールしました」
シャール「新しい?」
たちき「まあこのゲームの発売はだいぶ前なわけですが」
シャール「なんのゲームなのかな~?」
たちき「ゲーム名と詳細は伏せますが、デスクトップにあるショートカットのアイコンはSです」
シャール「わかるようなわからないような……」
たちき「ちなみに次回作……いや次々回作かな? の後継作品を先にプレイ済みです。そちらのアイコンはPでした」
シャール「あ~、どっちもたちきの大好きなあの人が主題歌のゲームだ~」
たちき「それです。PITなどのシステムが独特で面白いですよね」
シャール「kwsk
たちき「そうそう、そういうネットスラングも使われてます。知らないとわからないかもですが」
シャール「たちきはわかるの~?」
たちき「自分で使ったことはないですがだいたいわかります。とりあえず今日は、作中で一年目が終わって二年目の始まるとこまで」
シャール「冒頭だけだね~」
たちき「いきなり一年が経過するから、体験版をプレイした当時、展開の早さに驚いた覚えがあります」
シャール「現時点で気になる女の子は~? Pのゲームではえなもん推しだったよね~」
たちき「今作ではまずは女神推しでしょうか。パッケージを見ると小さい子達も気になりますが……」
シャール「えっと~、こういう時は~、通報しますた、でいいんだっけ~」
たちき「ちょ、待っ……! やめてください!? 小さいって言っても風紀委員の某後輩と美術部の某クラスメイトですよ!?」
シャール「たちきの好みがわからなくなってきたかも~」
たちき「あとはやっぱり先生でしょうか。見た目もお洋服も可愛いし、ちょっとポンコツなとこも可愛いですよね」
シャール「えっと~、こういう時は~、おまわりさんこいつです、だっけ~」
たちき「……先生は攻略ヒロインじゃないんでしょうか……」
シャール「ファンディスクかコンシューマ移植に期待とか~?」
たちき「別件ですが、バックログを開くときに音声が止まるのをなんとかしてほしいです」
シャール「それはパッチに期待だね~」
たちき「のちほど公式サイトを見てみて、パッチがあれば忘れずにダウンロードしましょう」