アパートの更新が12月1日なので

約二週間前になっても更新書類とか何も届かないから管理会社に電話したら、担当者から折り返しますと言われて4時間待っても連絡ないんですが。
自分も接客業みたいなものだし、担当者がお休みとか別案件で忙しいとかで担当者にすぐに繋がらないのもわかってるから、一応、本日中に返信もらえそうですかそれとも明日以降になりますかって聞いたら、本日で大丈夫ですって言われたからずっと電話の前で別の書類広げながら待ってたんですけど。
そんなだから夕方から出かけられないし、ぷんぷんですよ。


ちなみに別の書類というのは、火災保険の書類です。今までは、更新書類と火災保険の申込書類が管理会社から送られてきてたんですが、今年は火災保険会社が他会社と統合して新しいプランになってしかもコンビニ払いで振込んでねっていう書類が火災保険会社から先に届いてたので、管理会社からの更新書類の内容も変わるはずだからその辺りを聞きたかったんですよね。
ていうかむしろ、そう変わりますっていうのを管理会社側から連絡すべきではと思いますが……。

シャールと始まらない物語・エピソード2

※この物語はフィクションです。また、続きはありませんのであらかじめご了承ください。


*****
(あの子、今頃なにをしてるんだろうな)
そんなことを思いながら、インターネットでふと、昔馴染みの名前を検索してみた。
昔馴染みっていうか、まあ小学校六年間ずっと同じクラスだった女の子で、お互い少しずつ意識していて、でも結局一歩踏み込んだりはしなかった、そんな相手なんだけど。
検索してみたらびっくり。あっさりと見つかった。名前はともかく苗字はなかなか珍しいから、間違いない。同姓同名とかじゃなくて絶対本人。
ひとつはフェイスブック。僕はやってないから詳しくは見れないけど、でも写真見る限り変わらない感じかも。
もうひとつはその子の職場のサイト。プロフィールを見ると、学歴が僕の知ってるその子の情報と一致するから、やっぱり本人。ていうかこの職場……すごくない? 有名なあのお仕事ですよ。うまく書けないけど。
なんか本も書いてるみたいだし、講師みたいなこともやってるみたいだし。すごいな〜って感想しか出てこない。
それに比べて僕は……なんてことは今は言わないけど。
さて、職場のプロフィールと一緒に、メールアドレスが載ってるんだよね、その子の。もちろん仕事用のアドレス。でもこれって、メール送ったりしてみたらどうなるんだろ。
「こんにちは。小学校六年間同じクラスだった羽森樹です。あなたの名前を検索したらこのアドレスが見つかったので、嬉しくなって思わずメールしてしまいました」みたいなのを送ったりしたら……いやいや、逆の立場だったら怪しいよね。返信しないよね。せめてもう少し明るめに
「ちょぅひさしぶり☆ たちきだょ。げんきしてるぅ?」みたいな……ってギャルか! これはさすがにないにしても、やっぱり仕事のメールアドレスにプライベートなメール送るのはダメだよね。
うん、メール送るの、やめとこう。
そして、初めて検索してから約10年経った今も、メールを送っていない。

シャールとじゃがいものがたり2

シャール「それはそれとして、先週のちゃおびで採用された物語の続きは書かないの?」
たちき「キタアカリとメークインの裏ぽてシリーズ? あと二回分くらいは書きたいかな。採用していただけるかは別として」
シャール「不採用でも、このブログに書いておけばいいじゃない」
たちき「そだね、そうしよう。もう少しキタアカリちゃんの猫かぶり小悪魔っぽさも書きたいし、メークインさんのおすましツンデレお嬢様系ヤンデレっぽさも書きたいし」
シャール「男爵君は出てこないの?」
たちき「登場させると、石原さんに一人三役の無茶ぶりになるかなって。しかも男の子役。だから今のところ登場予定なしです」
シャール「名前だけ?」
たちき「ですね」
シャール「ちなみにキタアカリちゃんとメークインさんの関係は?」
たちき「その辺りはおいおい、じゃがいものがたりで語っていけたらいいかなって。二人の出会いのシーンから、今の関係なるまでを」
シャール「お得意のエピソード0ね。前日譚」
たちき「早くも構想はまとまったので、あとは書くだけです」
シャール「構想までは早いんだけどね、たちきは。書き上がるのが一年後とかはやめてよね」
たちき「善処します」

料金を支払いに来て

出かける時にポストにあった請求書を持ってきて、今auショップに着いてから駐車場の車内で開封してみたらなんと、値上がってるんですが。
数年間、毎月の料金は変わらなかったのでなんだなんだ何が増えたんだと思ったら……


消費税が8%から10%になってました。


2%分で約200円値上がりしましたが、まあ仕方ないかと。

月一回の郵便局なう

ついでに、年賀状を買おうかなと思って「いつもの、ありますか?」と聞いてみたのですが、残念ながら今年はないそうです。


いろどり年賀シリーズ、ついに今年は「うぐいす」も「もも」もなくなってしまったようですね……(´・ω・` )

シャールとじゃがいものがたり

シャール「いよいよ投稿する気になったの?」
たちき「いや、前から投稿する気はあったんですよ。書き上がらないだけで」
シャール「今書いてるのは?」
たちき「一年くらい前にプロローグを書いて投稿して以来、続きが壮大なスケールに広がってどう展開させようか悩んでる……」
シャール「悩んでる?」
たちき「じゃがいも戦隊ポテトマン」
シャール「どんなタイトルよ。逆に中身が気になるんだけど!?」
たちき「起承転結の承転以外はほぼ書き上がってるし、終わり方は決まってるから、あとはバトルシーンだけなんだよね。でもト書きなしのセリフだけで書いてる場面だから、どうしてもセリフがっていうか文字数が多くなって」
シャール「悩ましい問題ね。いっそ300文字縛りをなくしたら?」
たちき「それは最終手段にしたいですね。最低でも300文字前後くらいで一話一話を書きあげたいです」
シャール「いつになることやら」
たちき「ちょっと壮大にしすぎましたね、まじで。失敗です。しかし、なんとか書き上げたいです」

シャールとカラオケ

たちき「最近、歌の話題ばっかりだったのもあって、久しぶりにカラオケに行きたくなってきたかも」
シャール「いいじゃない、行ってくれば? ひとカラ」
たちき「なぜひとカラと決めつけるのかな?」
シャール「だって、誰かと一緒に行くとしたら何を歌うつもりなの?」
たちき「…………はやりの無難なポップスとか」
シャール「そんなのまったく知らないでしょう。どうせアニソンかボカロで、しかも昔の歌ばっかりでしょう」
たちき「まあ、そうなんですけどね。一人のほうが気兼ねなく歌えるし、料金的にもオトクだし」
シャール「そういえばずいぶん行ってないわよね。せっかく近所にあるのに」
たちき「近所の某カラオケチェーン店なら、例の閉店ラッシュでなくなりましたよ」
シャール「でもそのあと空きテナントに入ったのもカラオケ屋なんでしょ?」
たちき「まあね。行ったことないけど」
シャール「個室で歌いながら踊ってみたの練習してくればいいじゃない」
たちき「だから踊らないから!」

シャールと踊ってみた2

たちき「♪ほどけたままの〜、キミの靴紐〜」
シャール「今日はキラメキFutureなのね。振り付けも覚えた?」
たちき「いや、振り付けどころかまだ歌詞覚えきれてないです。ていうか振り付けっていってもあれは一人じゃできないし。六人必要だし」
シャール「六人集めればいいじゃない、六人で踊ってみた、とか」
たちき「いやだからそもそも踊ってみたをやると決めたわけじゃないから」
シャール「でも昔、ミクDIVAやってた頃も、六人の振り付け覚えようとしてなかった?」
たちき「……あ〜、ありましたね。VITAのミクDIVA2だったかな。DECORATORの踊りは良かったですよね。もちろん曲も歌も」
シャール「あれなら、まずは一人分、センターポジションのミクさんの踊りを覚えてみるとか」
たちき「半分くらいは頭に入ってるかな。ただ覚えても踊れるかは別問題だけどね」
シャール「ちなみに他に、ミクDIVA関連で踊ってみたい歌は?」
たちき「パッと思いつくのは初代のマージナルとか。あとは一人じゃなくて二人必要だけど、2ndのカラフル×メロディとか……あ〜、なんか久しぶりにミクDIVAを初代から順番にやりたくなってきました」
シャール「いいんじゃない? ミクDIVA用PSPが空いてるでしょ?」
たちき「ちょっと前向きに考えます」

定期券払い戻しなう

増税で10%になったので、ありがたいことに交通費も金額が増えるとのことですが、一ヶ月分の定期券のコピーを提出しなさいとのこと。
しかしわたくしが今使っているのは先日更新した六ヶ月定期券。このままでは提出できないので、交通費申請のためだけに一ヶ月分の定期券を買ってコピーをとって書類提出して必要なくなった一ヶ月定期券を先程みどりの窓口で払い戻ししてきたとこです。


手数料220円だけで、ほぼ全額返ってくるので助かりますね。
ちなみに、こういう場合は今日とか明日とかの定期券を作るとうっかり払い戻しを忘れた時に定期券の使用期間に入ってしまうので、十日先くらいを開始日にしておくのがいいみたいですね。