シャールと創作活動31

たちき「『少女達の庭園』を書き始めたのはこれ(http://d.hatena.ne.jp/hanemori/20080801)ですね。2008夏ティアを目指した新刊だったようです」
シャール「実際に書き上げて本にしたのは?」
たちき「ここ(http://d.hatena.ne.jp/hanemori/20180327)で書き上げてはいますが、本にしてイベントに持っていったのはこっち(http://d.hatena.ne.jp/hanemori/20180505)ですね」
シャール「せっかく書き上げたのに、一ヶ月と少し遅らせたんですか?」
たちき「当時も書きましたが、表紙にイラストを入れたかったんですよ。小説書きは文章で勝負、とはいってもやっぱりイラストがあるとないでは手にとってもらえる率が違うので」
シャール「誰かに依頼したのではなくて、自分で描いたんですよね」
たちき「はい。線画のみですが、自分で描きました。今見ると、恥ずかしいです」
シャール「どれどれ……(パラパラ)」
たちき「ちょ、どっからその本を!?」
シャール「たちきの部屋の物置ですが」
たちき「いや〜、やめてやめて。ちょ、まじで待ってください」
シャール「なんでですか。初々しくていいイラストじゃないですか」
たちき「お世辞はいらないっす」

シャールと創作活動30

シャール「実際にひのきウォーク物語(仮)を書くとしたら、たちきはどんなお話を書くんですか?」
たちき「悩みますね」
シャール「どこかのお店で働く店員さん視点のお話とか、それともお客さん視点のお話か。もしくは経営者視点のお話も面白そうですね」
たちき「三つ目のは書く自信ないです。書くとしたらお客さん視点が一番書けそうですね」
シャール「新しくキャラを作って?」
たちき「いえ、僕の既存作品のキャラを使い回し……ゲフンゲフン、登場させることで、ひのきウォーク物語(仮)と僕の作品のコラボができるのですよ」
シャール「たちきの作品でこの世界観に合うキャラというと……」
たちき「数日前に書いた、馬茶道物語からの少女達の庭園からの、渋川神流ちゃんですね」
シャール「T市のファミレスで働いてるんですよね? ひのきウォーク(仮)はM市の設定では?」
たちき「神流はT市住まいですけど、高校はR毛線を使ってM市のKI学園に通ってます。だから学校帰りにM駅で降りてお友達とひのきウォーク(仮)に寄っても問題ないです」
シャール「なんかもう、アルファベットを使ってるのが意味ないくらいにバレバレの地名ですね」
たちき「そんなことないと思いますけど? ではこの流れで、神流や神流のお友達が登場する『少女達の庭園』について少し語りますか」

定期券がないなら

歩けばいいじゃない、ということで帰りは歩こうかと思ったんですけど、微妙に寒いのであきらめました。ていうか防寒具持ってくれば良かったですね。プラス明日がお休みなら運動がてら歩きで帰るのも考えたのですが。


行きも帰りもしょんぼりなのです(´・ω・` )

プレッパーズ

という単語を今プレイしてるゲームで知りました。勉強になります。
舞台は某海無し県のようですが、山梨……いや、池袋まで数十分というテキストからすると埼玉ですかね。ていうかヒロインの一人が群馬出身で高崎で乗り換えてきたとか言ってますが。そして焼きまんじゅうとだるまの話題(笑)。なんだこの流れ(笑)
シリアスパートとギャグパートのギャップが(中略)


あとは地図の見方やサバイバルやアウトドアのお話があり、続きが気になるので一気にプレイしたかったんですがこんな時間なので今日はここまで。


とりあえず言えるのは、藤咲ウサさんは可愛いということで。歩サラさんは面白いということで。

シャールと創作活動29

シャール「仮に連絡手段などは問題ないとして、集まるとしたらどこの予定ですか?」
たちき「ひのきウォーク物語(仮)だとしたら、やっぱりひのき……じゃなくてけやきじゃない?」
シャール「モール内のお店?」
たちき「喫茶店でもフードコートでも。ある程度打ち合わせという名のおしゃべりができてある程度の時間居られるとこなら」
シャール「たちきの家は?」
たちき「いきなり個人宅はまずくない?」
シャール「まあそうですね。となるとやっぱりけやきですか」
たちき「自転車でも車でも電車でも来れるし。イオンだと駅から遠いから」
シャール「オーパとかは?」
たちき「あ、それもありですね、電車組が多いなら。でもそれだと……」
シャール「やっぱり何か問題が?」
たちき「それならひのきウォーク物語(仮)じゃなくて、オーパ物語(仮)になるんじゃないですかね。某駅前のオーパを舞台にして」

シャールと創作活動28

たちき「というわけで、数日前の5月12日や5月13日に書いた記事に戻るんですが」
シャール「地元密着型の創作をやりたいっていう話ですね。荒唐無稽無茶無謀かと思いましたけど、前例があるならできるのでは?」
たちき「あとはやる気と人を集める人脈または新規募集の方法と、人が集まった場合の連絡方法とか。具体的な進め方とか誰が音頭とるのかとか、どこに集まるのかとかなどなど……」
シャール「問題は山積みですね」
たちき「まあ僕がツイッターもラインもやってなくて、ブログにメールアドレスを載せてないから、僕に連絡取るのは不可能なんですが」
シャール「ダメじゃないですか」
たちき「アナログにお手紙で募集とか」
シャール「ネットに住所をさらすんですか?」
たちき「う、それはないですよね。そうなると全連絡手段は絶たれたことに……くっ(-_-;)」
シャール「なんでそうなるんですか。これを機にツイッターを始めてみては?」
たちき「それはないです。じゃあ昔ながらの掲示板とか」
シャール「一周回って面白い連絡手段かもですけど、やってる人いるんでしょうか。いまどき人を集めようと思ったら連絡手段がないのは致命的だと思いますが」
たちき「ガラケーの限界ですかね……残念(>_<)」
シャール「まあ普通にメールにCCでもいいんじゃないですか」