たちき「『少女達の庭園』を書き始めたのはこれ(http://d.hatena.ne.jp/hanemori/20080801)ですね。2008夏ティアを目指した新刊だったようです」
シャール「実際に書き上げて本にしたのは?」
たちき「ここ(http://d.hatena.ne.jp/hanemori/20180327)で書き上げてはいますが、本にしてイベントに持っていったのはこっち(http://d.hatena.ne.jp/hanemori/20180505)ですね」
シャール「せっかく書き上げたのに、一ヶ月と少し遅らせたんですか?」
たちき「当時も書きましたが、表紙にイラストを入れたかったんですよ。小説書きは文章で勝負、とはいってもやっぱりイラストがあるとないでは手にとってもらえる率が違うので」
シャール「誰かに依頼したのではなくて、自分で描いたんですよね」
たちき「はい。線画のみですが、自分で描きました。今見ると、恥ずかしいです」
シャール「どれどれ……(パラパラ)」
たちき「ちょ、どっからその本を!?」
シャール「たちきの部屋の物置ですが」
たちき「いや〜、やめてやめて。ちょ、まじで待ってください」
シャール「なんでですか。初々しくていいイラストじゃないですか」
たちき「お世辞はいらないっす」