戯画 アイキス キスシリーズ ラジキス

音泉からどんどん美少女ゲームのラジオが撤退していって、ついにはほめらじももうすぐ終わりというこの流れでまさかの新ラジオ開始だそうです。
戯画さん、パネっす!


三枝姉妹のラジキス
http://www.onsen.ag/program/aikiss/


というわけで、先月末のラジオVACでコラボをしていた戯画の新作、アイキスのラジオが来週から始まるようですね。パーソナリティは、キスシリーズといえばもちろんこの方、あじ秋刀魚さんと、噂のVLiver声優の三枝アヤメさんです。
どんなラジオになるのか想像つきませんが、いろんな意味で楽しみですね。今日送ればまだ初回にメール間に合うんでしょうか。
普段の木曜はネットサーフィンしない曜日なんですが、ちょっと今からメールしてみましょう。

ジョイフル本田なう

ここに来ると創作意欲が高まることでおなじみのジョイフル本田さんです。二階をくるくる歩き回っているだけでもあがってきますね。
久しぶりにきてふと思ったのは、いつの間にか布物系が増えたのかな、ということ。創作も、本よりコス衣装製作が主流になってきたんでしょうか。時代の流れですかね。


ちなみにここにくるまでに見かけたお店について。
アピタが別の店に変わっていたような? 運転中にちらっと見ただけだからよくわかりませんでしたが。
あと、ヴォーノイタリアが閉店してテナント募集の貼り紙が見えました。


お店がどんどんなくなったり変わっていくのもまた、時代の流れでしょうか。ちょっと寂しいですね。

シャールと佰物語・怪談

シャール「ていうか、階段から怪談の話題に繋げる予定なのにエスカレーターどころかエレベーターの話題にしちゃったら話を繋げづらいじゃない」
たちき「怪談の話題とか、しなくていいんじゃないかな」
シャール「あれ? もしかして怖いの」
たちき「はい、怖いです」
シャール「そこは『べ、別に怖くないけど』がテンプレでしょ」
たちき「そんなセリフ、男が言ってもキモいだけでしょ。シャールが言ってよ。シャールは怪談とか苦手じゃないの」
シャール「……正直、苦手で怖いから、今日の話題は中止でも」
たちき「テンプレと違うじゃん!」
シャール「怖いものは怖いし苦手なものは苦手なの! 得体のしれない存在とかって、創作とフィクションとファンタジーの中だけにしてほしいわ」
たちき「ファンタジーの代表格みたいな妖精のシャールも、充分得体のしれない存在だと思うけど。お墓とかをふわふわ飛んでればそれっぽい怪談に見えなくも……」
シャール「ちょ、やめてよね! 可愛い妖精を怪談扱いとか、どういうつもりよ!」
たちき「怪談、妖精に取り付かれた純粋な少年。ブログをジャックされ、ついには心を奪われ……」
シャール「あら、私の可愛さに心奪われたってこと? それは仕方ないわね」
たちき「……あ、じゃあそれでいいです」
シャール「何よそれ。せっかくたまにはデレてあげたのに」

シャールと佰物語・階段

たちき「小学校の階段て、段の高さっていうのかな、あれ、一段一段が低く作られてるよね」
シャール「そりゃまあ、小学生に合わせて造られてるんだし、当たり前じゃない?」
たちき「小学生の時はそういうものだから気づかなかったけど、大人になってから久しぶりに小学校行った時に、階段こんなんだっけ、って上りづらくて気づいた」
シャール「小学校以外でもショッピングモールや駅とか、他の建物の比べれば階段の違いって気づくんじゃないの?」
たちき「小学校の頃はショッピングモールなんてなかったし、階段やエスカレーターのあるような駅に行く機会もなかなかないから、比べようがなかったんだよ。だから小学校勤務の先生とか、大人にはあの階段は上り下りしづらいだろうなとか思ってみたり」
シャール「でも、それこそ毎日上り下りしてればあの段差に慣れるんじゃない?」
たちき「あ、それもそうか」
シャール「ちなみにたちきは日常的に階段使ってる?」
たちき「階段とエスカレーターが並んでるとこなら、なるべく階段選んでます。少しでも運動と思って」
シャール「その割に毎朝駅で使うのはエスカレーターよね」
たちき「ぎくっ。まあ朝から疲れを残すのはね。だから同じ場所で、帰りは階段使ってるでしょ」
シャール「だってあの駅、下りのエスカレーターないじゃない」
たちき「階段を使ってほしいから、あえて造らなかったんじゃないの? ちなみにエレベーターはあるのでご心配なく」
シャール「誰に言ってるの?」

シャールと佰物語・不良

シャール「不良とか、たちきの周りにいた?」
たちき「小学校中学校だと、将来そうなりそうな予備軍みたいな生徒が何人かいたけど、警察のお世話になるような人まではいなかったはず」
シャール「高校は?」
たちき「進学校だから、基本的には真面目な生徒ばかりだったんじゃないかな」
シャール「それなら今日こそ、特に語ることはなしと」
たちき「そうだね。それでもいいかな」
シャール「うーん、じゃあたちきの学生時代で一番不良っぽい行動は?」
たちき「そう言われてもパッと思いつかないけど」
シャール「仮病で保健室で寝てたとか、ヘルメットしないで自転車乗ってたとか、夜の学校で窓ガラス割ったとか、改造制服着たりとか」
たちき「ないな〜、自分で言うのもなんですけど、ほんとに真面目系生徒だったんで。あ、でもしいて言えば一つ、模試の一限に遅刻したことがあるくらい、かなあ」
シャール「何か理由が?」
たちき「……た、たいした理由じゃないので省略します」
シャール「……なんだろ、たちきに限ってまさか、朝から特典目当てで映画見に行って特典だけもらって映画見ないで二限から模試に参加した、なんてことはないだろうし」
たちき「え!?」
シャール「……え?」

とは言いながらもアクエリアス6本入りを箱買い×2箱

まあこれはちょうど部屋の買い置きが減ってきていてかつセールでいつもより安売りしてたので。
ちなみに僕の部屋にはいつも、アクエリアスの箱が3箱以上、爽健美茶の箱が3箱以上は備蓄してあります。

もうすぐ増税らしいですが

数年前の時と違い「増税前にまとめ買いしとかなきゃ(使命感)」みたいな感情がまったく沸いてきません。
一応お店巡りはするんですが、商品と値段を見るといつも以上に「今これを買う必要があるかな? 家にある買い置きを考えると……」と計算思考が働いて、結果何も買わないで店をあとにしてしまいます。

冷感アイテムを

いよいよ使ってみました。
夏も終わりに近づき、クリアランスセールでゲットしたりした物です(笑)


なるほど、確かにこの手触りはなかなか( ̄ー+ ̄)


売り切れてなければ、もう一つ二つ買ってみてもいいかもです。次の休日にお出かけした時に、お店を探してみましょう。