シャールとお気に入りソング4

シャール「ところで、霜月はるかさんについて熱く語ってもらってるとこ申し訳ないんだけどさ」
たちき「なんでしょう、実況のシャールさん」
シャール「今回のテーマは、音楽やたちきのお気に入りソングについて、なので、そろそろ歌の話題に入ってもらえると……」
たちき「…………も、もちろんこれから、霜月さんの名曲神曲の数々を紹介する流れでしたよ」
シャール「いや、絶対いま忘れてたでしょ。このまま霜月さんトーク続ける気満々だったでしょ」
たちき「それはまあ、またの機会に先送りするとして。では僕の好きな霜月はるかさんの歌をどどんと10曲くらい発表しますか」
シャール「ストップストップ。それだと昔たちきのブログでやってた企画と変わらないから、思いついたのからどんどん言ってって」
たちき「えぇ〜、そう言われても。そうなると今とっさに思いついたのが『ファンタスマゴリア』なんだけど」
シャール「それは、初代アルトネリコのEDのアレですか? 確かに霜月さんも歌ってますが、トリプルボーカルの歌では?」
たちき「そうなんですよ。初めて聴いた時っていうか、あのEDを見た時はほんとに感動で涙が止まらなかったです」
シャール「そしてヒュムノス語を勉強したと」
たちき「いやさすがにそこまでは。でもアルポータルは隅から隅まで見ましたけど」

ポテたまサラダ巻き

というお寿司を食べてみたのですが、これはダメですね。珍しくハズレを引きました(-"-;)


かっぱ巻きはおいしいし、ツナマヨのおにぎりはアリなのに、たまご入りポテトサラダはご飯に合わない、ということでしょうか。
ポテたまサラダサンドイッチだったらおいしいのは間違いないのですが。

シャールとお気に入りソング3

シャール「ご本人に会えたんですか?」
たちき「……わからないんです」
シャール「どういうことよ」
たちき「その時は顔を知らなかったから、サークルで買い物をした時の売り子さんがご本人だったか別の方だったかわからなくて」
シャール「聞けば良かったのに」
たちき「コミティアっていうか、そういうイベントに参加した経験があまりなかったからね。どう声をかけていいかわからなかったし、普通に新作のCDを買ったくらいだったはず」
シャール「もったいない。その頃ならご本人が売り子してた可能性高かったでしょうに」
たちき「まあね。そのあとはラジオを聞き始めたのかな、確か。霜月さんのラジオだから、フロストムーンカフェってタイトルで」
シャール「たちきのフェザーフォレストと同系統のネーミングね」
たちき「20回だったか30だったかくらいから聞き始めた覚えがあるけど、プレイしてるゲームとかの話題がガチオタクなトークだから聞いててほんと楽しいんですよ」
シャール「今調べたら、昨日が557回って。ほとんど毎週更新でしょ。すごいわね」
たちき「ゲストに柿原さん来た時とか、確かティンダーリアの種のドラマCDの話をしつつ、ハーツの話題も盛り上がってたし」

シャールとお気に入りソング2

たちき「それでも一人挙げるなら、霜月はるかさんでしょうか」
シャール「どんな歌が多いの?」
たちき「ファンタジー系の歌を歌うことが多くて、一時期ファンタジー界の巨匠と呼ばれていたことが」
シャール「巨匠。それはすごい二つ名ね」
たちき「某ファンタジーRPGのテーマソングを歌うことも多いし、確かにそういう歌にぴったりな歌声だけど」
シャール「たちきはそう思わないってこと?」
たちき「ううん。そういう歌だけじゃないってこと。SFチックな歌も歌えるし、アップテンポな歌もバラードも歌えるし、甘い感じから怖い感じの歌まで、幅広いジャンルの歌を歌う方なんです」
シャール「霜月はるかさんを知ったきっかけは?」
たちき「えっと、うろ覚えなんですけど、あえてインターネットや自分のブログを見ずに書きますね。確か、H2OというアニメのEDのカザハネがきっかけだと思います」
シャール「また懐かしいのがきたわね。インターネットを見れないたちきに変わってわたしが調べたところ、2008年一月期のアニメみたい」
たちき「ちなみにOPは榊原ゆいさんの片翼のイカロスで、こちらもいい曲でした。それはまたあとで語るとして、もう一つ霜月はるかさんを知ったのはコミティアです」
シャール「というと?」
たちき「カタログ見てたら、ピックアップサークルみたいなコーナーで、霜月はるかさん達のサークル……うろ覚えですがメイプルリーフ、みたいなお名前で紹介されてて、え、霜月さんいまここにいるの!? って感じでサークルまで行ってみたんです」

本日の予想最高気温4度

そして雨がもしかしたら雪に、という話でしたが、まさかの霙(みぞれ)です。


風は吹いてないから思ったより寒くないですけど、四月にしてはすごい温度&天気ですよね。昨日タイヤ替えてしまったんですが、今は電車内なので問題ないです。

シャールとお気に入りソング

シャール「というわけで本日からしばらくは、たちきのお気に入りソングをインタビューしていきます」
たちき「唐突ですね」
シャール「司会と実況と解説は、わたし、シャールが担当します。よろしくお願いします」
たちき「いやもうどこからつっこんだらいいのか」
シャール「では早速、たちきのブログをさかのぼってみましょう」
たちき「それ、僕にインタビューする意味ある!?」
シャール「冗談です。あの記事のことも近々聞きたいですけど、昔より今のたちきについて聞きたいです」
たちき「そういうことならまあ。何から話しましょう」
シャール「では、一番好きなアーティストから」
たちき「う〜ん、そう言われても特に一人、この人が好きっていうのはないんですよね」
シャール「そうなんですか? その理由は?」
たちき「アーティスト単位で曲を聴くことがほとんどなくて。例えばゲームやアニメのOPで、この曲イイ! みたいな感じでお気に入りソングが決まるからですね」

シャールと天気

シャール「急な雨だったわね」
たちき「夕方ね、降るとは思わなかったですよ」
シャール「傘は?」
たちき「かばんに折り畳み傘は常に入ってるけど、駅を出たらやんでたから使わなかったです」
シャール「タイミング良かったわね」
たちき「でも寒かったです。マフラー大正解からの、耳当て持ってこなかったのは失敗だったかなと」
シャール「明日あさっても寒いみたいだけど」
たちき「明日はスタッドレスを履き替えて洗車しようと思ってるんですが。あと寄り道」
シャール「早めに起きなさいな」
たちき「そうします。寒くならないようにして寝ます」