毎年恒例ですが、もしかしたら今年で最後かもしれませんね(謎)
ちなみにわたくし、通販などを使わないので、こうやって何かが届くのは年一回か二回あるかないかですね。
毎年恒例ですが、もしかしたら今年で最後かもしれませんね(謎)
ちなみにわたくし、通販などを使わないので、こうやって何かが届くのは年一回か二回あるかないかですね。
僕は姫園さんルートを目指して選択肢を選んでいたのに、気づいたらくーちゃんルートに入っていた。何を言ってるかわからないと思(以下略)
まあくーちゃん可愛いんでこのまま進めます。
先日(https://hanemori.hatenadiary.jp/20190704 )買ったあれですが、思ったよりはカラムーチョっぽくなかったです。悪くはないけどちょっと微妙な味でして。
でも、思ったよりは辛かったです(>_<)
シャール「じゃあ夏について語ってもらおうかしら」
たちき「夏っていうか、暑いのは苦手なのでちょっとあまり好きではないです。寒ければ厚着すればいいけど、暑いのは脱いでも限界ありますし」
シャール「クーラーや扇風機という文明の利器があるじゃない」
たちき「ここ数年、扇風機は使ってないですね。エアコンは年数回どうしてもって時だけでしょうか。風呂上がりに暑くてまた汗をかくのはイヤなので、そういうときとかはさすがに使いますが」
シャール「プールとか海に出かけるとか」
たちき「はっ、そんなリア充っぽいイベントが僕に起こるとでも?」
シャール「まあないわよね、ごめんなさい」
たちき「謝られるのもせつないんですけどっ。べ、別に女の子の水着姿とか、ゲームでたくさん見れるからいいんだけどねっ」
シャール「はいはい、良かったわね」
たちき「ちなみに夏は、南で赤っていうか朱で、五行は『火』、そして霊獣は朱雀です」
シャール「あ、やっぱりそれは紹介するんだ」
たちき「もちろんです」
シャール「たちきは春って好きなの?」
たちき「好きですね。暑くも寒くもなくて過ごしやすいし、四季の中で一番好きな季節です」
シャール「花粉とかは?」
たちき「それはまあ、ちょっと微妙な季節ですけど。逆にいえばネックはそこだけかと。あとはなんといっても、春といえば青で竜ですからね」
シャール「なんの話よ」
たちき「春というのは、四方でいうと東で色でいうと青で、『青春』という語源はそこにあって、東の霊獣は青竜なんですよ」
シャール「いや誰が四神の話をしろと」
たちき「四体の霊獣の中なら、青竜が一番好きですね。竜、かっこいいじゃないですか。ちなみにマンガやゲームとかファンタジーの世界でよく青竜が水を司って水を操る描写が多いですが、五行的には青竜は『木』なのですよ」
シャール「それはもう春の話じゃないわよね。今回のお題覚えてる?」
たちき「だから、春はいいよねっていう話ですよね。春、最高!」
シャール「ほんとにこのシリーズ、続けて大丈夫なのかしら」
たちき「明日は夏について語ります」
7月なのに20度にならなかったのは十数年ぶりらしいです。ちなみに例年のこの時期の最高気温は29度くらいとのこと。
ていうかまだ今年は半袖をほとんど着てないんですが(汗)
シャール「今日はお疲れ様でした」
たちき「いやいや、今日のは完璧に僕のせいだし。久しぶりにミスらしいミスをやらかしました。相手に申し訳ないです」
シャール「間違いわ誰にもあるわって言いたいとこだけど」
たちき「さすがに今回のはね。昨日の自分を注意しにいきたいです」
シャール「頭ではわかってたんですよね」
たちき「そう、でもリストに違うことを書いてしまったようで。なので僕のミスでしかも誰も気付かないパターン」
シャール「せめて紙を誰かに托しておけばね」
たちき「ほんとです。しばらくミスなかっただけに、一番ミスしちゃいけない場面でしちゃったのはちょっと悲しいですが」
シャール「次回は気をつけて」
たちき「はい」
シャール「そういえば、朝から携帯を忘れたのもぼーっとしてたからとか、関係あるんじゃない?」
たちき「あー、そうかもです。明日からは指差し確認しましょう」