たちき「最近、お休みの日は午前に読書、午後にお出かけが習慣化しつつあります。どうも、おはようございます」
シャール「誰に言ってるの~?」
たちき「というわけで本日読んでたのは、某スパイをテーマにした小説です」
シャール「タイトルぼかさなくてもいいと思うけど~」
たちき「今日読んだのは2~4巻です」
シャール「1巻は約3ヶ月くらい前に読んだんだっけ~?」
たちき「ブログによると、そのようですね。小説ならではの叙述トリックに驚きました。続きが気になっていたのでネタバレしない程度に調べてみたら、どうやら4巻までがファーストシーズンと呼ばれてひと区切りのようなので、まずはそこまで読んでみようかと」
シャール「どうだった~?」
たちき「まず疑問なのは、なぜ2巻の表紙があの子なんでしょうか」
シャール「あとがきに書いてあったよ~? 1巻発売後の人気投票で1位だったキャラが2巻の表紙になったみたい~」
たちき「あの子が1位というのも驚きですが……」
シャール「たちきは誰が好き~?」
たちき「悩みますね。みんな可愛くて癖のある……コホン、みんな個性的なんですよね、いい意味で」
シャール「言い直したけどあんまり意味ない気がする~」
たちき「悩むけど、じゃあエルナちゃんで」
シャール「そこはぼかさないで名前出すんだ」
たちき「思わず守りたくなるいい子なんですよ」
シャール「不幸な事故に巻き込まれても~?」
たちき「……頑張って一緒に回避します」
たちき「さて午後はお出かけです。最近恒例の電車と徒歩でお出かけしてきました」
シャール「てことは隣駅だね~。寄ったのは~?」
たちき「振り込みしたり記帳したりしてきました。結果的に約10800歩で、思ったより歩数が伸びませんでした」
シャール「休日に2万くらい歩かないと、また先月末みたいに無理矢理帳尻合わせることになるよ~?」
たちき「そうならないようになるべく休日に歩きたいんですが3月は花粉が怖くて……。もしくは休日に限って雨とか」
シャール「なら夜のジョギングかな~?」
たちき「気温と風次第ですが、善処します」