シャールと雑談166



たちき「一枚目の写真のように、今朝は起きたら室温約3度でした」
シャール「外はマイナス5度だったしね」
たちき「まあお布団にくるまっていればぬくぬくなので問題ないです。そのあとも午前中は室温は10度超えなかったし、帰ってきてからも10度以下です」
シャール「そこまで寒いなら暖房つけようよ」
たちき「さすがにつけますよ。さておき、今朝はびっくりがっかりなことが一つありました」
シャール「なにかななにかな」
たちき「二枚目の写真を見てください」
シャール「携帯電話の電池のグラフだね」
たちき「昨日寝る前までは50%弱あって起きた時も40%強あったんですけど、ちょっと操作したら携帯電話の電源が落ちたんですよ」
シャール「急なバッテリー切れかな?」
たちき「10%くらいから0%になるならまだしも40%から電池切れはないはず……と電源入れ直したら、loading画面が一瞬出てすぐ消えました」
シャール「やっぱりバッテリー切れだね」
たちき「そんなまさかと思って充電開始して電池の使用状況のスクショ撮ったらまさかのほんとにバッテリー切れみたいでした」
シャール「あらら。やっぱり寒さのせいかな」
たちき「寒さにも強いはずなんですけどね、うちのケータイ。耐寒や耐衝撃に定評のあるG'zOneですし」
シャール「カシオさんと京セラさんにがんばってほしいね」
たちき「約十年後のタイプXXX(トリプルエックス)に期待しましょう。もちろん色は緑色で」


たちき「そして今日は、朝は寒くても昼間はまあまあ暖かくなる予報ででも午後からは風が強くなるらしいのでサイクリングはあきらめておとなしく車で出かけたのに結果的に一日中風が弱くてこれならサイクリング行けたじゃんという冬の季節あるあるな天気予報トラップにはまって結局某所で過ごしてました」
シャール「月一回の隣の市だね。何か出会いはあった?」
たちき「特には。むしろ隣の市にいくまでに遠回りして通過した某所のほうを覚えておかないとですね。そして帰りは某スーパーでお買い物」
シャール「18時半でぴったりだったよ」
たちき「ラッキーでしたね。しかし同系列のお店で変えなかった某防寒グッズはやはり売り切れでした」
シャール「みんなアレを買い求めたんだね」
たちき「おととい一応一つだけ買えたからまあよしとしましょう」


たちき「帰宅後は風もないのでジョギングへ」
シャール「一週間ぶりかな?」
たちき「今週は寒さだったり帰りが遅かったりで走れなかったですからね。その分というわけではないですが、今日はいつもより遠くまで走ってきました。明日も走りたいですが予報では午後から雨なんですよね」
シャール「ううん、明日は雪の予報に変わったよ」
たちき「まじですか。まあ帰宅時点の天気と気温と風速次第ですね」