シャールと雑談20

たちき「今日は雑談です」
シャール「前回の雑談から少し空いたね」
たちき「まあ雑談トークは、ネタがない日の間に合わか、逆に一日の内容が盛りだくさんかのどちらかなので」
シャール「今日はどっち?」
たちき「後者です。むしろ今日というよりここ数日分の雑談になります」
シャール「ここ数日っていうと……」
たちき「まず三日前、新しくゲームを開始しました」
シャール「最近勝ったアレかな?」
たちき「いえ、昔のゲームです。その名も、真・三國無双6 Special」
シャール「スペシャルってことは確か……」
たちき「PSPのゲームです」
シャール「いつのゲームなの!?」
たちき「発売から十年は経ってないはず……いや経ってました、すみません」
シャール「あ、だからおとといから急に三國無双のお話を始めたんだ」
たちき「そうです。ちなみに三日前のプレイ初日は、事典見てチュートリアルだけプレイして、おとといから本格的にストーリーモードをプレイ開始しました」
シャール「どの勢力から?」
たちき「蜀からです。詳細は三國無双トークで語る予定です」
シャール「昨日はプレイしてないよね」
たちき「別のゲームをプレイしていたら、途中から最後まで怒涛の展開でそちらを進めてました」
シャール「二人目の攻略キャラだよね」
たちき「まさかあの先輩も能力持ちだったとは……驚きですね」
シャール「無事でよかったよ」


たちき「そして昨日、久しぶりにとある後輩から連絡(メール)があってお互いの軽い近況報告などしてました」
シャール「男の人? それとも女の子?」
たちき「女の子です。忘れた頃に『たちきさん、久しぶり〜。元気してますか?』みたいにかまってくれるいい子で、僕も昔から可愛がってます」
シャール「貴重だね。大事にしないと」
たちき「その中で初恋糖というものが話題になったのでググってみたのですが」
シャール「可愛くておいしそうだけどこの量でこのお値段!? たちきにはなかなかハードル高いね」
たちき「女の子へのプレゼント用にありかな、とか?」
シャール「私にプレゼントしてくれてもいいんだよ?」
たちき「これ、多分このまま食べるものじゃないみたいだけど」
シャール「紅茶に入れる」
たちき「おいしそうですね」


たちき「あとはジョギングについて。三日前は走れたんけど、昨日はこの時間で0度、今日はなんとすでにマイナス1度です」
シャール「風がないのにこの寒さはヤバイね」
たちき「ジョギングの代わりにたまにはお散歩行こうかなどうしようかなと思ったんですが、今日もおとなしくゲームします」
シャール「どんどんやらないと積みゲー減らないからね!」
たちき「無双6は、難易度低めでさくさく進めます。ゲームの手応えよりもまずはクリア優先で進行スピードを重視します」