開始したのが2019年9月とあるんですが……
毎日少しずつやってこれだけかかった、とかではなく、やるときは一気にやるしやらない時は半年くらい開くしで、一つのゲームに向き合う時間とやる気の問題なんですよね。他に同時進行して止まってるゲームもありますし。
今日プレイしたのは４人目のキャラの最後部分でしたけど、前回のプレイから期間あけずにまとめて見ておくべきだったと少し後悔したくらいよく出来た会話ややり取りというか面白いシナリオでした。
全体的にみてもぶっ飛んだキャラの多いゲームでしたけど、一番好きなキャラかもしれません、年上のクーデレメイド。回想シーンで、主人公が家に連れてきた(本人いわく、借金の形にドナドナされてきた)時にあの同居人達とどういうやり取りがあったのかがはしょられてましたけど、そのあたりが見たかったですね。
…………と思って、いやそんなシーンがあったような気がする、とゲームをやり直してみたら、ゲーム冒頭の宮殿壁画のシーンがまさにメイドさんが来た翌日じゃないですか。犬小屋もこの時決まったんでしたっけ。
ストーリーが綺麗に繋がってる。ライターさんすごいです。
シャール「なるほど。たちきの好みはこういう女の子と。メモメモ」
たちき「いやメモらなくていいから。このゲームのヒロイン、まじでとんでもないキャラばかりだから」
シャール「私の能力、無限個性(インフィニットキャラクター)の参考にしようと思ったのに」
