シャールと雑談152

シャール「今日寒すぎ!」
たちき「朝9時で5度、風がすっごく強いから昨日よりめっちゃ寒く感じますね」
シャール「しかも雪も降ってきたよ!」
たちき「雪っていうか風花かな。遠くから飛んできたのかもです」
シャール「たちきの黒いコートに白い雪粒が映えるね。写真撮る?」
たちき「撮りません」


シャール「今日も定時?」
たちき「四連続です。どやぁ」
シャール「いやそれ普通だから。ドヤることじゃないから」
たちき「まあそうなんですけどね」


たちき「久しぶりにとある携帯ゲーム機を充電しました」
シャール「ほんとに久しぶりだよね。任天堂のSwitch全盛期ともいえる令和のこの時代にまさかのソニーの携帯ゲーム機って」
たちき「うちではまだまだ現役です!」


たちき「近々、創作活動の一部をこのブログで進めようかなと計画中です」
シャール「何を進めるの? 世界観? 設定? シナリオ? キャラクター?」
たちき「その中で言えば設定でしょうか。もっと細かい部分で、かつブログのネタになりそうなものです」
シャール「なんだろ」
たちき「シャールの協力が必要です。力を貸してください」
シャール「できることは手伝うけど、できないことは手伝えないよ?」
たちき「先に一部を話すと、『火』の魔法と『氷』の魔法を足したいんですよ」
シャール「メ●ローアかな?」
たちき「それ以外で!」
シャール「そう言われても……」
たちき「ぜひアイディアをください。ちなみに全部で36個考える必要があります」
シャール「いったい何のアイディアなのかな」
たちき「詳しくは明日以降に」