例によって、起きた瞬間はまあまあ覚えていたのに、起きてしばらくしたらほぼ忘れてました。
一応、なんとなく断片をメモしておいたんですが……
・時代がよくわからないけど、畑(？)のような、でもすぐ目の前に小高い山(？)があったような？ 周りの風景は緑一色でした。
・目の前の10人くらいが山(舞台？)の上で何かの儀式(？)をしていた。みんな白い服だったと思う。
・俵を二つ×２回、計４つこっちに投げ落としてきた。このシーンはなぜか鮮明。自分の周りには村人(？)が数人いた。
・中に入っていたのは着物(？)というか和服。次の場面ではそれをなぜか着ている自分と、目の前には可愛い女の子。こちらも可愛い和服。彼女なのか妹なのか不明。
・大学の時の同級生に似てたけど、ほとんど話したことない相手。なぜだ……
・素っ気ない自分に甘えてくるようなその子を構いつつ、近くの村人(？)に写真を撮ってもらう流れに。どんな時代背景だよ。
・村(？)の場所が地図で表示されたけど、日本のどこかなのか異世界なのか。『甲』って文字が見えたから、甲州か六甲か……多分山梨(？)
・場面が変わって何やら言い争いをしている数人の大人。仏教で使う道具とか袁紹とか聞こえたけど繋がりがわからなくて首を傾げていたら……
目が覚めまして。
いや〜、いつにもまして謎な夢でしたけど、こちらに好意を向けてくれる可愛い女の子が出てくるのは新鮮でした。ちょっと豪奢な和服だからもしかした結婚式みたいなシチュエーションだったのかもと思ったのですが、でも白無垢ではなかったしこちらも黒の袴とかじゃなかったんですよ。
彼女ではなく妹っていう認識だったから、妹同然に育った女の子の可能性大ですね。同い年だけど背が小さくて紙が茶色のショートカットで。僕の好みではないのですが、とりあえず可愛い子でした。まじで。
でも終わり方がちょっとよくわからなかったんですよね。二度寝したら続き見られたかもですが、最近は早めに起きるように(一応)してるので。残念。
