夏帆ルートはやはりテニスと甘味処のお話になるのでしょうか、と思っていたらやっぱり。参謀やら相棒の(中略)、おとなしでの会話は良かったです。夏祭りへ向けて(中略)へも相談、夏帆の(中略)回想、(中略)ウオッチング(中略)隠行ポイントＣ(笑)、夏帆視点多めなテキストなので気持ちの変化も見えやすくて僕好みです。京佳さんの出番も多い。たまに穗乃里も出ます。弓道の的紙(中略)、ボールがぶつかって(中略)ラブラブ空間、海開き(中略)大会前日から前乗り(中略)お疲れ会、ポエマー(中略)流恋愛術。ほんとにこの姉妹の会話見てるの楽しいんですけど。主人公の家でも家族会議(中略)１から１０、ループ(？)する朝の風景(中略)、水着(中略)妹の企画、穗乃里の水着姿！ (中略)にオイルを塗る夏帆のCGが、帰り道で神流の回想、音無夏帆史上最大の作戦、(中略)締めのイベントアンケート、京佳さんと優依先生の出会い話、そしてついに(
中略)の正体がっ！
いや〜、楽しい。夏帆がああいう性格なのもあって、思ってた以上に楽しいルートですよ。ここまでの関係になってまだどっちも告ってないという。コンシューマ版だからおそらく、恋人になったあとの出来事よりそこまでの過程をじっくり描いてるんでしょうか。ニヤニヤしながらテキスト読んでます。
