シャールと創作活動27

たちき「主人公(仮)の女の子は、板倉藍子という名前で、普通の女子高生で振り回されキャラという少しかわいそうな子です」
シャール「それはまあ、この個性豊かなファミレスで働くのはかわいそうな気がしますね」
たちき「僕の書いた小説は、この藍子ちゃんがアルバイトの面接に来るとこから始まります」
シャール「それはブログに書いてないの?」
たちき「ないですね。同人誌に収録されているのでそちらを読んでもらえると嬉しいです」
シャール「さて、最後の一人、たちきの考えたキャラですが」
たちき「おとといも書いた渋川神流、高校二年生です。ちなみに藍子も同学年ですが、学校は違います」
シャール「ファミレスを舞台にしたお話ということは、学校風景は出てこないのかしら」
たちき「出ませんね。ただし、渋川神流を主人公にした別作品『少女達の庭園』というシリーズで、神流の学園の様子は語ってます。ちなみにテーマは百合」
シャール「詳しく!」
たちき「それはまたの機会で。ていうかこの記事を書くために、久しぶりに『馬茶道物語』の同人誌引っ張り出して読んでたんですけど、懐かしいです。おくづけが2009年3月29日って」
シャール「十年以上前ですね。時の流れは……」
たちき「言わないで〜(>_<)」