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たちき「今日は昨日ほど強くはないけどそこそこ風があってしかもこの冬一番の寒さです」
シャール「まだ冬じゃないけどね~」
たちき「風はともかく気温はまあまあだからサイクリングに行けなくもないんですけど、今日は車でお出かけにします」
シャール「どこまで~?」
たちき「夏以来約三ヶ月ぶりの藤岡本庄伊勢崎コースです。しかし結論から言うと何も買うものがなかったんですが」
シャール「今日の服装は~?」
たちき「コートは車にも積んであるから今日は部屋から出る時はコートを持ちませんでしたが、一応防寒用にストールだけ持参しました。まあ結局車に積んであるコートは使わなかったんですけどね」
シャール「車で出かけると今日の歩数が足りてなくない~?」
たちき「ですね。帰宅時点で今日は約3500歩しか歩いてないから夜のウォーキングに行こうと思ってて風は弱くなったんですけど、22時で5度しかなくてちょっと寒いかなとあきらめてしまいました」
シャール「あらら~。今月の最低記録かな~」
たちき「かもしれません」
たちき「以前1巻だけ買った小説を読む→続きが気になってネットで読む→数年前の更新で止まってる……ということがありました。どうやらネット小説あるあるらしいです」
シャール「エタる、ってやつだね~」
たちき「そういう言葉があるんですか?」
シャール「エターナルに続きが出ないってことらしいよ~」
たちき「うぐっ、刺さりますね。わたくしも身に覚えがあるようなないような……」
シャール「たちきがいつかネットに小説をアップする時は完結まで書いた作品を小分けにしてアップするのがいいのかも~」
たちき「なるほど、そうですね」
シャール「あとは多数の作品のエピソード1だけ書いてアップするとか~?」
たちき「それはなんの意味があるんです?」
シャール「一番人気が出た作品だけ続きを書いていく、みたいな~」
たちき「なるほど……っていやいやいや、それはどうなんですか」
シャール「そういう戦略もありかなっていう私からの提案だけど~」
たちき「覚えてはおきますが実行するかはまた別ですね」