たちき「あ、やっぱりあとがたりもやるんだ」
シャール「当たり前でしょう。物語シリーズの基本よ」
たちき「いや〜、しかし百日続きましたね」
シャール「ほんとね。絶対途中であきらめると思っていたけど」
たちき「お題があるのって、思った以上に楽だった。佰物語始める前は、声優ネタにしても創作活動ネタにしても、結構無理矢理捻り出してたし」
シャール「でもさ、何回か更新忘れた日があったでしょ」
たちき「ぎくっ!?」
シャール「二回、いえ三回くらいあったのかしら」
たちき「いや、あのですね。言い訳すると、一回目の更新忘れは、記事は書いたのに送信ボタンを押し忘れて。二回目三回目は確か、本読んだりネットサーフィンしてたらいつの間にか日が変わってた、みたいな」
シャール「それがなければほんとの毎日更新だったのに」
たちき「そだね。自分的にもちょっと残念です」
シャール「まあたちきの学生時代はなんとなくわかったわ」
たちき「わかっちゃいましたか。結構恥ずかしいですね」