シャールとアーケンカード2

シャール「『たちきのかんがえるさいきょうのアーケンカード』、前回は『風』だったから今回は『水』のアーケンを考えてもらうわ」
たちき「あ、前回で終わりかと思ったら第二回もあるんですね」
シャール「当然じゃない。思い付くなら『火』と『土』もやってもらうわよ?」
たちき「いやちょっと思い付かないのでそれは保留で」
シャール「じゃあとりあえず水のLv1から」
たちき「『癒しの水流:ヒーリングシャワー』」
シャール「効果は?」
たちき「文字通り、回復効果のある水流を起こします」
シャール「いきなり便利なの持ってきたわね」
たちき「シャワーとはありますが、水流を絞ってホースのように水を流すことも可能。シャワーより多少遠くに飛ばせます。といっても水道のホースで水撒きするほどは飛ばせませんが」
シャール「それを差し引いても癒しの効果は大きいでしょ。これは次のLv2も期待できそうね」
たちき「レベル2は『深海の人魚姫:サブマリンプリンセスオブマーメイド』」
シャール「読み方がちょっと長くない?」
たちき「最初はシンプルに『深海の人魚姫:プリンセスオブマーメイド』だったんですけど、深海要素も入れたくてですね。ディープシーよりは短くしてサブマリンにしてみました」
シャール「それならいっそ『深海の人魚姫:サブマリンマーメイド』でもいいんじゃない?」
たちき「そうなんですよね。僕もそれは考えたんですが悩んでまして。こういう技の名前(?)みたいのをかっこよく決めれる人ってすごいと思います」
シャール「で、効果は? なんとなく想像つくけど」
たちき「多分想像通りです。水の中でも自由に動き回れる能力です。呼吸も問題なし、海流もものともせずにスイスイ進めます。プールで使えば水泳大会での優勝間違いなし!」
シャール「それは反則でしょ。じゃあ最後に水のLv3」
たちき「前回の『風』のレベル3に続いて今回もレベル3は超大型の攻撃タイプの力です。その名も『波壊する津波:スプラッシュウェーブ』」
シャール「なるほど。水の力だから『破壊』じゃなくてあえて『波壊』なのね」
たちき「そうです。気付いてくれてよかったです。あらゆるものを壊しながら押し流す津波を起こします」
シャール「前回に続いて大迷惑で使いどころのない大技ね。そういえば話は逸れるけど」
たちき「なんですか?」
シャール「漢字四文字縛りにするとか、あえて規則性は持たせなかったの? たちきの考える能力なら何かしら縛りを取り入れると思ってたけど」
たちき「たとえば別作品の能力『高速思考:ハイパーハイスピード』のようにですか? 一応考えましたけどこのゲームでも特に縛りはなかったのでそれに準じました。それっぽい読み方は取り入れましたけど」
シャール「むしろ原作では『雪月花』は『フローズンアンドムーンライト』っていう読み方もあるのにそれを使わないで『せつげっか』って言ってわよね」
たちき「使用者のこだわりかもしれませんね。というか『フローズンアンドムーンライト』だと長すぎて戦闘の時に叫びづらいのでは?」
シャール「それもそうね。やっぱり長すぎる読み方は微妙なのかしら」
たちき「ネーミングセンスが問われますね……」