シャールとバーチャロン33

とある魔術のバーチャロン・プレイ日記12


たちき「さて、次のシナリオ、一方通行さんをプレイする前に、未プレイだったチュートリアルの残り8と9をプレイ、と」
シャール「エクスプロージョン・コードの試合は面白そうね」
たちき「説明でも言ってましたが、ラグビーのようなルールみたいですね。ボールの代わりにコードを相手のゴールに運んだら得点とのことで」
シャール「バーチャロンというゲームでこういう遊びもできるっていう新しい試みね」
たちき「でも対CPUより対人戦でやりたいゲームですよね」
シャール「そんな相手がいるの?」
たちき「……いません。というわけでフォースストーリー最後のシナリオ、一方通行さんのシナリオを進めたいと思います」
シャール「たちきはスペシネフ使ったことは……」
たちき「まったくないです。だからまずはトレーニングモードを……」
シャール「いえ、ここまでのフォースストーリーシナリオ同様、練習なしで本番いくわよ」
たちき「まじですか。さすがに自信ないんですが。だって今までのシナリオを振り返ると一方通行さんとのバトルってだいたい2対1でしたよね」
シャール「黒幕(?)に協力しつつ単独行動してるみたいだからね」
たちき「つまり逆に考えると一方通行さんのシナリオはほとんどがこちらは1人で相手が2人の戦闘になるんじゃ……」
シャール「確かにそうかも。じゃあワタシから少しだけアドバイス。スペシネフは空中での移動性能があんまりよくないけど地上ダッシュは速いからそれで敵の攻撃かわして。ただしダッシュ距離は短いから注意」
たちき「なるほど。攻撃は?」
シャール「基本は立ちLWかTCWのおそーい攻撃を撒いておいて牽制、弾速と威力のある立ちか歩きのRWを当てつつ隙があれば前ビを狙う、あとはとりあえず立ちのCW撃ってればなんとかなると思うわ」
たちき「遮蔽裏から撃てる『鎌』ですね」
シャール「たまには背中の手裏剣飛ばしてもいいけど鎌だけで充分強いから。ダッシュ攻撃には頼らないでダッシュ→止まって攻撃→ダッシュ……てのが基本戦術かな。あ、VWが溜まったらじゃんじゃん撃つのよ。できれば相手の近くがいいけど、そうじゃなければステージ中央とかもオススメ」
たちき「喰らう側としては凶悪なVWでしたけど、出す側からすると便利で強そうなVWですね。そういえばスペシネフといえば13秒間無敵になったあとに負けるというデスモード(?)みたいなのありませんでしたっけ」
シャール「今回はないわ」
たちき「あとは……相手の各武器を何秒間か封印する攻撃とかありましたよね?」
シャール「一応あるけど、使う? 余裕があれば使ってみてもいいけど、ぶっちゃけスペシネフ初心者のたちきなら普通に攻撃したほうが早いよ」
たちき「わかりました。じゃあストーリー開始してみましょう。どこから始まるのか不安ですが……」
シャール「アックアさんのシナリオのあと、かつ『あの場面』の直前から。てわけでまず1戦目はブルーストーカー」
たちき「いきなりそこからかーい! まあタイマンならなんとか」
シャール「戦闘後はインデックスさんが目覚めてご都合主義の風が吹いてきて……」
たちき「そろそろ主人公がかっこよく登場するんじゃないんですか!?」
シャール「まだみたい。2戦目も同じくブルーストーカー」
たちき「遠距離からちまちま撃ってなんとかします」
シャール「次はインデックスさんが」
たちき「あれ? さっき目覚めた時は正気に戻ってませんでした?」
シャール「3戦目はブラックバルルルーン」
たちき「暴走インデックスさんですね。さっきからタイマンばっかりなんですが」
シャール「1対2じゃなくてよかったじゃない。さて、いよいよ物語の核心に迫ってきたわけだけど」
たちき「とあるバーチャロンオラタンをベースにしてるんですよね。小説版もですけど、まさかラスボスでタングラムが出てくるとかそんな……。でも今さらブルーストーカーがラスボスってのもちょっと微妙ですし……。そもそもラスボスがいるのかどうかも不安になってきましたが……」
シャール「場所を変えて、4戦目はまさかの相手。ただしタングラムじゃないわ」
たちき「ちょ、待っ……これ初見クリア無理でしょう! 相手が何やってくるかわかんないんですけど!? ってあれ? 戦いの途中で一方通行さんがモノローグに入っちゃいましたよ。まさかこの絶妙かつ微妙なタイミングで」
シャール「フォースストーリー、完!」
たちき「うそーん!? 4戦目の戦闘途中で終了とかそんなシナリオあります!? 不完全燃焼だし先が気になりすぎるし、ていうか上条さんはまだ来ないんですか!?」
シャール「幕間を挟んでフィフスストーリーは上条さんのメインストーリーのみ。サブシナリオなしみたい」
たちき「どう見ても最終話ですね」
シャール「どんなストーリーだと思う? たちきの予想」
たちき「上条さんが『あの場面』にかっこよく登場するのはわかってるとして、上条さんが一人で立ち向かうとか正気に戻ったインデックスさんと組んで2人で戦うのもありですけど、この流れだと上条さんが一方通行さんと組んでのバトルとかが一番熱い展開じゃないですか?」
シャール「それか、敵が3体っていう戦闘もあったんだから味方が3体っていうのもありじゃない? テムジン・スペシネフ・ブルーストーカーであの相手に立ち向かうとか」
たちき「それは熱いですね!」
シャール「一方通行さんの言ってたご都合主義の風っていうのがどれくらい吹いてくるか、楽しみよね」
たちき「それならいっそこの場面に全キャラが集結してみんなが『行っけー!!』って言ってくれるみたいなのが一番ご都合主義かもですが」
シャール「それはさすがにないでしょ」
たちき「わかりませんよ?」
シャール「じゃあフィフスストーリー開始して確かめてみましょ」
たちき「盛り上がってきました!」