シャールと雑談172

たちき「昨日はウォーキングのあと何軒かお店に寄って買い物したのですが昨日の記事に書ききれなかったので自分メモを兼ねて今日書いておこうかと思います」
シャール「珍しくいろいろ買ってたよね」
たちき「一軒目はいつものお店で恒例の冬物セールをチェックしつつあったかそうな部屋着やらサイクリングによさげなコートやら計3点購入」
シャール「相変わらず買うものの緑率高いよね」
たちき「たちきクオリティですから。二軒目は某ダイソーにて、冬グッズ3つと携帯電話のケース2つ、合計5点を購入」
シャール「買った数は5つだけど買った種類は3つなんだ」
たちき「予備で2個買いしたものもあるので。3軒目~6軒目はスーパーをはしごしました」
シャール「4店も寄ったの?」
たちき「帰り道にあったスーパーすべてに寄ってみました。3軒目と6軒目は同系列のお店です」
シャール「収穫はあったかな?」
たちき「うーん、微妙です。まあ微妙ながらもあれこれ買ってみたんですが。でも今後も休日にスーパー寄ってまとめ買いはするべきだなと再認識はできました」
シャール「で、明日はスーパーに寄らないで帰るんだね」
たちき「そういうことです」


たちき「さて、プレイ中のゲームにて後輩ルートもクリアしました」
シャール「どうだった?」
たちき「僕もいつか南天の星空見たいと思いました」
シャール「南十字星とか見たいよね」
たちき「ただ、ちょっと最後は物足りないというかもう少しいちゃいちゃなシーンがあって欲しかったです。ただでさえこの後輩、デレるまでが長いので」
シャール「そうだね。そういうシーンが二回しかないのは少ないよね」
たちき「そうだけどそうじゃなくて! もっと日常のいちゃいちゃな場面や会話があってもよかったなって思うんです。エピローグ長くするとか」
シャール「ファンディスクに期待かな。そういえば途中で声だけ出てきたプラネタリウムの館長って……」
たちき「結局主人公達の前には登場しないままで謎が残りました。ていうか登場キャラの親達はみんな知り合いなんでしょうか」
シャール「世間はせまいんだよ」
たちき「そしてこのルートでは新しい謎の死神?が登場しましたね」
シャール「妹の守護霊(?)みたいな存在っぽいから、主人公にはヒロインの死神が、妹にはこの新登場の死神が憑いてるんじゃないかな」
たちき「なるほど。ありそうな設定ですね。『誰か』と約束してそうな伏線もありましたが」
シャール「私が推測するに多分……っていうのはあとのお楽しみにしておこう! それより気になったのは、あの場面で10月に海で水着ってどうなのかな。寒くないかな」
たちき「日中じゃなくて夕方でしたしね。ちょっと寒そうですよね」
シャール「ビキニじゃなくてワンピースなのはありだと思う!」
たちき「しかも白! いいですよね。グッときます」
シャール「何を言ってるの?」
たちき「シャールが水着の話題降ってきたんでしょ!」