シャールと雑談143


たちき「駅にこんな案内がありました」
シャール「昨日12/1からドアの開閉は押しボタン式になったんだね」
たちき「車内アナウンスやホームアナウンスもありました」
シャール「告知と周知は大事だよね。今日はボタン押せた?」
たちき「押せませんでした……」



たちき「21時現在、5度です」
シャール「急に寒くなったよね」
たちき「冬コート、耳当て、マフラー装備です。あと手袋」
シャール「昨日髪を切ったから頭が寒そう」
たちき「ふわふわの耳当てがあるからあったかなのです。ついでに今日は足元もあったかふわふわの冬用ブーツです」
シャール「それも暖かそうでいいね!」


たちき「そして寒さの中、ジョギング行ってきました」
シャール「この寒いのに? 珍しい」
たちき「風がないからそこまで寒さは感じなかったです。これからも『寒くても 風がなければ ジョギングに』って感じですね」
シャール「なんで急に川柳? 負けないよ。『強風でも 健康のため 走るべき!』」
たちき「ぐはっ。まさかの川柳返し!?」
シャール「さらに『週三回の 目標を持て!』」
たちき「下の句まで!? ってそれもう川柳じゃないのでは?」
シャール「おっとそうだった。失敗失敗」
たちき「とりあえずいつものルートを29分で走ってきました」


たちき「ちなみに今日のジョギングは、冬用ジョギングに準備した冬用ジャージ着用で走ってきました。ついでに耳当てと手袋も」
シャール「冬用ジャージって生地が厚いの?」
たちき「いえ、普通のジャージよりもどちらかといえば生地は薄くて軽いです。外はウィンドブレーカーみたいな生地で中はメッシュ地でその間に暖かい生地を挟んでる……のかな」
シャール「よくわかんないよ」
たちき「説明下手ですみません。とりあえず寒くはなかったです」
シャール「インナーは?」
たちき「長袖シャツにしようか少し悩んで半袖シャツにしましたけど、結果的にはちょうどよかったです。冬用ジャージ、大正解でした」
シャール「いい買い物をしたね」
たちき「予備でもう1つくらい欲しくなりますね。またいい出会いに期待しましょう」