先日、ゲームをやっと1本クリアしました

開始したのは2021年5月17日とあるので……半年以上前ですね(汗)。過去記事見返したら八月中にはクリア予定、とか書いてありますよ(爆)


一人目二人目は順調だったんですけど、三人目が微妙でちょっとだれてプレイ中に数ヶ月空けてしまったんですよ。ラストは結構よかったんですが。
そのあと四人目はイチ押しキャラで、最後にした五人目のお話がちょっと微妙で……


ちなみにこのゲーム、このメーカーの過去作へと繋がるように作られていて、明言はされてませんがとあるサブキャラが過去作の学園長(80代)らしいので……過去作の約40年前くらいでしょうか。こういう作品間の繋がり、すごい好きです。


シャール「ところでこのゲーム、コンシューマ移植した時に新キャラを増やせるように、序盤に8人目のプレイヤーがって話があったの覚えてる?」
たちき「ありましたね。このメーカーの過去作は何回かコンシューマ版が出てるからそれを見越してだと思いますが。まあ移植はされなかったんですけどね」
シャール「残念ながらね。それはさておき、ここでたちきに質問です」
たちき「なんでしょう」
シャール「もし8人目のプレイヤーが登場するとしたら、どんな職業(クラス)だったと思う?」
たちき「むむ。確かに気になりますね。既存キャラの職業が斧戦士、魔法剣士、聖騎士(パラディン)、超能力者(エスパー)、狩人(ハンター)、魔法使い(マジシャン)、司教(ヒーラー)でしたよね。一通り揃ってるとは思うけどあとは……罠感知系なら盗賊(シーフ)、探索士とか。後衛なら賢者とか召喚士とか。前衛なら槍使い、格闘家なんかもありですね。最近のRPGなら補助術士(バッファー)とか盾戦士(タンク)も必須かもですが」
シャール「でも、罠感知は狩人が、召喚は司教が兼ねてたよね」
たちき「そうですね。しかも追加キャラだと共通ルートという既存シナリオにうまく溶けこませる必要があるから……やっぱり補助職じゃないですか」
シャール「具体的には?」
たちき「職業、踊り子(ダンサー)。能力は踊りや歌で味方や敵へのバフ・デバフをしつつ、短剣で素早い攻撃も可能、みたいな」
シャール「ありそうだけど、それなら歌って踊れるアイドルみたいな職業もアリじゃない?」
たちき「それだと世界観が……」
シャール「そっか、難しいね」