シャールとRPG60

たちき「ヴェスペリアからの、次はマイソロ2の話題でいいでしょうか」
シャール「時期的には微妙ですけど、たちきのRPGプレイ順はそうだったんですか?」
たちき「た、多分。うろ覚えですけど。マイソロ2といえば、ヴェスペリアから参戦のユーリは技が少なかったのを覚えてます。あとは魔神剣を使えない主人公ネタ」
シャール「ユーリとカイルとヴェイグもでしたっけ」
たちき「クロスオーバー作品ならではのネタですよね」
シャール「マイソロ1はやってないのですか?」
たちき「やってないですね。マイソロは2からで、3はやってます」
シャール「そんなたちきに、ここで問題です」
たちき「いきなりなんです!?」
シャール「さきほどからマイソロと略してますが、正確な作品名は覚えてますか?」
たちき「えっと……レディアントマイソロジー
シャール「だけですか?」
たちき「あ、じゃあ……テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー
シャール「ファイナルアンサー?」
たちき「古いですね。ファイナルアンサーで」
シャール「……………………」
たちき「いや無駄に緊迫感ださなくていいんで」
シャール「残念ながら正解です」
たちき「なんで残念なんですかねえ!」
シャール「そこはボケてくれるかなと期待しました」
たちき「無茶振り禁止です。アドリブに弱いので」
シャール「ではマイソロ2のストーリーは覚えてますか?」
たちき「ストーリーと言っても、歴代テイルズオブシリーズのキャラが多数登場するお祭りゲーム的な作品ですし」
シャール「そうかもしれませんが、しかしマイソロだけの世界観やキャラクターはちゃんとあるわけですよね」
たちき「そうですね。記憶喪失の主人公がカノンノと出会うところから始まるわけで。カノンノ可愛いですよね。カノンノラブです。ちなみにCVは伊藤かな恵さん。とても可愛い声で癒されます」
シャール「前作をやってないということは、歴代カノンノの繋がりとか……」
たちき「おっと待ってください。その話はマイソロ3の時にしましょう」
シャール「ではマイソロ2については何を語ります?」
たちき「主人公タチキの職業から」
シャール「名前がタチキなんですね」
たちき「剣士や魔法使いだとありきたりかなと思って、盗賊でプレイしてました。接近しながら短剣でザクザク斬るのです」
シャール「盗賊は振りが早いのがいいですよね」
たちき「ボムを置いたりボムを投げたりも楽しかったです。盗賊オススメです」