シャールとRPG54

シャール「ではストーリーは深く覚えてないと」
たちき「そうですね。プレイした(?)のが途中からなので。マルタとの出会いや旅立ちのきっかけ、テネブラエやリヒターとの出会いあたりはよくわかってませんでした。クリアまでプレイはしたので、最後のあたりは一応覚えてますけど」
シャール「途中途中でシンフォニアメンバーもパーティ入りしますよね?」
たちき「そうでしたね。代わる代わる誰かしらいた気はしますが、誰がどのタイミングで入るかはほとんど覚えてません」
シャール「もったいないですね」
たちき「一応、友人宅でクリア後に、あとで自分でもいちからやろうと思って買ってはあったんですが」
シャール「やらずに積みゲーですか。もったいないですね……」
たちき「ほんとです。マルタと冒険に出たかったです」
シャール「何か覚えてることはありますか?」
たちき「マルタを使ってる時、ストーリー後半で秘奥義を使えるようになるわけですけど、最初は使い方がわからなくてどうしようどうしようとなりましたが、使い方がわかってからはもうひたすら『レイディアント・ロアー』『レイディアント・ロアー』『レイディアント・ロアー』と連発してました」
シャール「秘奥義連発ってできましたっけ」
たちき「まあ連発は言い過ぎかもですが、とにかくレイディアント・ロアー使いまくっていたのですよ。あれはよかった」
シャール「戦闘といえば、戦闘フィールドに敵味方の属性や戦闘へ様々な影響を与えるエレメントグリッドというのがありましたよね」
たちき「よくわからないです。そういうのがあったのは覚えてますが、だからといって意識して何かの属性の術を使ったりはしなかったですね。正確には少し試したんですけど、これは無理とあきらめました」
シャール「各キャラにも得意属性があったのは覚えてますか?」
たちき「なんとなくは覚えてますけど、よく覚えてないです。でも一部『ん?』という疑問の属性のキャラもいた覚えがあります」
シャール「後日発売した、ユニゾナントパックについては……」
たちき「PS3を持ってないので」
シャール「そうでしたね。ではラタトスクについては」
たちき「小説を読み返しておきます」