鬼ごっこ! Portable プレイ日記その7

さて、鬼ごっこPortable三週目開始ですが、例によって(?)パッチはまだ当ててません(おい)。前回灯編クリア後同様、タイトルへ戻ったあとゲームを終了させて、UMD読み込みでリスタートです。タイトル画面が昼→夕方→夜と変わってきましたね。BGMもだんだん楽器が増えてきた気がします。
そしてこちらも例によって(?)コンシューマ版新OPも原作版OPも飛ばさないで鑑賞しつつふと気づいたんですけど……これ、百花繚乱ファンタズムの二番じゃないですか? 原作では一番じゃなかったでしたっけ? それとも僕の覚え間違い? ちょっと気になるのであとで調べてみます。
(後日追記、原作も一番が流れてました。キヅカナカッタ……)


共通ルートはスキップモードで読み飛ばしつつ、暮葉ルートへの選択肢を選びつつ。選択肢少ないゲームは楽でよいですよね。フルーツ牛乳飲みたくなってきました。白と緑の(中略)とか最高です。偽温羅の木製の櫛(中略)、暮葉の決意と手紙……暮葉の正体が主人公に(中略)理由も聞く、展開早くないですか、頭領と中忍のこだわりはいったい? 暮葉と(中略)のフリをすることに。
怪しい女の子、(中略)小槌、(中略)の丘、不思議な陽炎、暮葉の過去と両親の話、露天風呂で(中略)、ついにデートで(中略)の私服姿、パンダ(中略)サイオンだかサイモンだかって(笑)
デート後、ついに動き出す物語、(中略)の裏切り、(中略)の正体が実は! (中略)小槌を(中略)、いろいろあって(中略)から処分を言い渡されてハッピーエンド……と思ったら、まだ続きがあるようですね。化粧品お試しセット(中略)、暮葉の歓迎会、様子のおかしい(中略)、他のメンバーへ相談し(中略)、葵ちゃんまじ名探偵! 小槌はまだ(中略)


…………


お〜、途中まではなんとなく想像つく展開でしたが、これまでの2ルートと違ってアクションシーンなくて物足りないな〜、なんて思っていたら、まさかあの人相手に戦いとか……熱い展開でしたね。最後はあっちに連れていかれてしまったのでちょっと不安でしたが、エピローグでちゃんと帰ってきましたし、まあめでたしめでたしでしょうか。
意外といえばあの人の正体ですよ。共通ルートやこれまでの2ルートではそんな伏線なく、ただのロリコンかと思っていたら……いや、それこそがむしろ伏線だったのかもですけど。
さて、では四週目ですけど……悩みますね。このまま先輩ルートにいくか、それともここまで未登場の新ヒロインルートにいくか。ちょっと考えます。


P・S セリフによって暮葉のボイス音量の大小が違うのはなんの仕様なのかと……