シャールとRPG33

シャール「振り返るって、何をですか?」
たちき「ここまで紹介してきた、僕がプレイしたことあるRPGのうち、約半数をテイルズオブシリーズが占めるわけですが」
シャール「そうですね。でも全部のテイルズオブシリーズをやってるわけではないんですよね」
たちき「はい。スーファミは持っていてもSSやPSを持ってなかったとか勉強が忙しかったとか理由はあるのですが、でもゲームをしていないだけで内容は知ってる作品もあります」
シャール「どういうことですか? Wikipediaを見ていたとか?」
たちき「当時そんなのはなかったと思います、多分。結論から言うと、小説や漫画です」
シャール「なるほど。ファンタジアの時も確か、小説を読んだと言ってましたね」
たちき「ファンタジアはゲームをプレイして、小説も読んでました。順番にいくと、デスティニーは完全にノータッチ。エターニアは漫画でストーリーを知りました。デスティニー2は小説を読んで、とある場面でまじ泣きしました」
シャール「待ってください。デスティニーを知らないのにデスティニー2の小説を読んだんですか?」
たちき「いや、ほら。デスティニーを知らないとは言っても、2の主人公がとあるキャラの子供とか、ジューダスの正体が……くらいは知ってましたよ」
シャール「それにしても……」
たちき「まあちょっと待ってくださいな。このあとその話に戻りますから。……どこまで話しましたっけ。そうそう、シンフォニアはゲームをやって小説も読んでます。リバースは小説を読んでストーリー把握してます。そして昨日まで語ったレジェンディアはゲームプレイしつつ、小説も読んでます」
シャール「だいたい小説は読んでるんですね。なぜデスティニーだけ完全スルーなのかわかりませんけど」
たちき「僕もわからないんですよ。たまたま発売時期にゲームどころではなかったのかなと……多分。それでも小説を読む暇くらいはあったはずだから、なんで小説を読んでないのか。だからいつか機会があればデスティニー、とずっと思っていたのですが、なんと」
シャール「なるほど、先が読めました。レジェンディアの次に発売されたのは、デスティニーのPS2版リメイクでしたね」
たちき「そういうことです。ゲーム好きな先輩宅でプレイさせてもらってました。ちなみに、ほぼ同時期発売のテンペストは未プレイなのです、すみません」
シャール「誰に謝ってるかわかりませんけど、つまり次はデスティニーのお話になるということですよね」
たちき「そういうことです。正確にはデスティニーのリメイク版についてですが」
シャール「追加要素はあっても大まかなストーリーは変わらないはずですし……では、どんな物語だったか覚えてますか?」