あまつみそらに! 雲のはたてに プレイ日記その11

里に帰る(中略)二人を連れて今から!? 褒められて伸びたい(中略)お酒の交易(中略)、(中略)式後に(中略)送別会予定、彫刻(中略)夏祭りで(中略)大福、いよいよ風車の下で(中略)そのシーンでそのBGM!? 送別会からの穗乃里(中略)。再びテニス部の話へ。四人目(中略)キリエの由来、ED……


EDの入り方がちょっと微妙じゃないですか。そしてエピローグでは(中略)帰還とテニス部が(中略)。そして弓道部とテニス部が(笑)、京佳さんの水着(中略)禍福は糾える縄の如し、(中略)騎馬戦(中略)CG、千紗ちゃんとばっちりですね(笑)、四人で海(中略)砂に埋められて(中略)CG、最後は夏帆の(中略)CG……


めっちゃ楽しかったです、夏帆ルート。原作ヒロイン5人は、コンシューマ化にあたって(中略)シーン削除で追加エピソードなしの劣化仕様なわけですが、その分を補完するかのように夏帆シナリオは盛りだくさんな内容でしたね。
テニスの話だと、芹夏の出番ははあるにしても他のヒロインは全然出ないのかと思いきや、神流と美唯はもちろん、京佳さんつながりで千紗も出るしお祭関連で深景先輩も出るし、PSP版新ヒロインの穗乃里も出るしと非常に賑やかで読みごたえのあるテキストでした。満足です。


さて、残るは新ヒロイン穗乃里ルート。夏帆ルートの穗乃里の行動からすると、どんな方向性かなんとなく想像はつきますが、こちらも全キャラ出演のオールスター仕様でしょうか。楽しみですね。
ラストなので、スキップせずに最初から読み返しまして……共通ルートの最初から登場しますからね。コンシューマ版新ヒロインとしてはなかなか新しい登場のさせかたですよね、穗乃里。サブキャラにも絡んでいきますし。ちなみに穗乃里のおととこと父親は(中略)ルートで敵役として登場してましたね。


穗乃里は最初の和服姿も可愛いし、私服の白いワンピースも可愛いし、イメージカラーは緑だしと、もうほんと僕のどストライクな女の子なんですよ。