シャールと格闘ゲーム37

シャール「昨日聞き忘れたけど、使用キャラは?」
たちき「アスラ斬魔伝では……、あ、たまにはシャールが当ててみるとか。僕のマイキャラ」
シャール「いいけど。えっと、たちきの使用キャラは確か、基本的に主人公は使わない、パワーキャラは使わない、手数で攻めるキャラを使う、あとは女の子キャラ、特に黒髪ロング率多い……という分析からすると、ナコルル一択なんだけど。と見せかけてあえて変化球でリムルル?」
たちき「あ〜、なるほど。いい読みしてます。確かに、今の自分ならリムルル選んでると思う」
シャール「てことは違うんだ」
たちき「ちなみにナコルルは友人が使ってたので使いませんでした」
シャール「え、となると……シャルロットや色(しき)はたちきの好みじゃなさそうだし。抜刀の右京か忍者キャラのどちらか……あ、意表をついて蒼月とか」
たちき「ん〜、いい読みしてますが違います」
シャール「じゃあ正解は?」
たちき「正解はなんと! ドゥルルルル……」
シャール「いやドラムロールとかいらないから」
たちき「ジャン。まさかの覇王丸です」
シャール「思いっきり主人公なんだけど。主人公キャラは使わないって言ってなかった?」
たちき「基本的に主人公キャラを使わないだけで、例外もあるってことです。旋風裂斬と孤月斬がかっこいいのです」
シャール「そういえばこのゲーム、キャラを選んだあとに修羅と羅刹を選ぶんじゃなかった?」
たちき「そうです。僕は覇王丸の羅刹を使ってました。キャラによっては、修羅と羅刹で技が違うどころか見た目や闘いのスタイルまで違うという、個性的なシステムでした」
シャール「覇王丸以外は使わなかったの?」
たちき「僕だけじゃないんだけど、仲間内みんなで半蔵の羅刹が流行って、蜘蛛走りからの掴み投げ、その他コマンド投げとかが面白くて、うまくコマンド入れられるか競ってた覚えが」
シャール「それ、格ゲーの遊び方じゃないんじゃ……」
たちき「そんな遊びもできるくらい楽しかったんですよ、アスラ斬魔伝。懐かしいですね」