シャールと今後の方針11

シャール「じゃあ神社トークは一段落ということでいい?」
たちき「オッケーです。今後、神社にお参りするたびにまた書きます」
シャール「次はどうしよっか。何か語りたいことある?」
たちき「うーん、いよいよネタ切れ感あるよね。佰物語のときみたいに、お題ありきのほうが楽なんだけど」
シャール「たちきに百の質問! みたいな」
たちき「なんかブログの創成期から初期の頃にはやりましたね、それ(笑)。懐かしい」
シャール「懐かしいといえば、懐かしいゲームを再開してるんだって?」
たちき「あ〜、はい。何日かプレイしてまた次のゲームにいくかもだけど、懐かしくて新鮮ですよ」
シャール「ならやっぱりさ、次はゲームについて、でいいんじゃない?」
たちき「そうかなあ。そこいっちゃうとキリがなさそうだし、ゲームっていうおっきなくくりじゃなくて、個別でハマったゲームについてだけ語るほうが無難な気がするけど」
シャール「それでもいいけど、その場合どんな切り口から攻めるの? 無難てことは、王道作品からとか?」
たちき「無難にテイルズオブシリーズあたりから……」
シャール「それ、何作品あると思ってるのよ。一つずつ順番に語ってって思い入れある作品はたくさん語るとしたら、一ヶ月でも足りないでしょ」
たちき「ですね。ファンタジアだけで最低一週間くらい語りそう」
シャール「やっぱりゲームについて語るのはちょっと考え直しましょう。もっと手頃かつたちきのことがよくわかるテーマはないの?」
たちき「あ、それなら……」