シャールと麻雀5

シャール「他に上がったことのある役満は?」
たちき「『四暗刻』以外だと、やっぱり『国士無双』ですかね。配牌で九種類あったら迷わす狙いにいきます。配牌八種類からの一牌目で九種類になっても狙いにいきます。仲間内でも国士率は一位かと」
シャール「国士狙いなら、途中から下りることもできますからね。常に狙いにいく姿勢はアリだと思います」
たちき「ちなみに国士無双13面待ちはさすがにないです。あとは『大三元』くらいかなあ。『ダブル立直』は何回もあるけど、『天和』ってやっぱり出ないんですよね」
シャール「上がってみたい役満はあります?」
たちき「緑色が好きな自分としてはやっぱり『緑一色』でしょう。ちゃんと撥もありで。いつか上がりたいですね」
シャール「ローカル役満らしい『紅孔雀』はどうです?」
たちき「上がりたいですね。チーができないから『緑一色』より難しいわけで、見た目もかっこいいし。ただ僕たちの麻雀は、なぜか一索こと鳥さんが真っ先に捨てられることが多いです」
シャール「なんでですか?」
たちき「理由は忘れました。僕は鳥好きなんですけど、確かに鳥を切るとまた鳥を引くみたいな法則というかジンクスはありますね」
シャール「不思議ですね。それを逆手に取ってみては?」
たちき「もちろん、鳥を迎え入れたほうがいい時もあります。鳥バード発進ですよ」
シャール「発進したら河に行っちゃうじゃないですか。ていうか鳥バードって、意味がわかりません」
たちき「何年も前の麻雀中に飛び出した迷言です。ちなみに僕の発言ではありませんので」