シャールと今後の方針6

シャール「さてさて、コーヒーと紅茶の話題が一段落して、あとなにか語りたいことはあるかしら」
たちき「前にも言ったかもだけど、学生時代に聞いていたラジオについてとか。からのWebラジオについてとか。あとはプレイしたゲームについてとか」
シャール「いいんじゃない? 明日からそうする? それとも他に、時期的なネタとかあればそっちでもいいけど」
たちき「星空や神話についてとかなら結構語れますよ。今なら冬の夜空が綺麗だし」
シャール「昔、某所でバイトしてたんだっけ?」
たちき「あ、それならバイト遍歴についてというのもありかもですね。そんなに数やってないけど」
シャール「そこまでくると、なんかもうたちきの過去や趣味嗜好についてかなり明け透けな感じになっちゃうけどいいの?」
たちき「まあそれくらいなら。ていうかそれを言ったら僕も疑問なんだけどさ」
シャール「なによ」
たちき「このシリーズってもともとシャールが僕のブログをジャックして面白おかしくしたいって言って始まったんだけど、最近方向性が変わってない?」
シャール「わたしに言われても」
たちき「いや、シャールに言わなくて誰に言うのさ。これ、一応シャールが書いてるっていう設定なんだからね」
シャール「設定とか言っちゃってるじゃない」