シャールと佰物語・ゲームセンター

たちき「小学校中学校の頃はさっぱり全然だったから、高校でゲーセンデビューした……はず」
シャール「いつもながら曖昧ね」
たちき「だって行ったきっかけとか初めてのゲーセンはどこ行ったとか何のゲームやったとか、正直なんも覚えてない!」
シャール「そんなきっぱり言われても。じゃあきっかけはいいから、覚えてる限りのゲーセンエピソードをどうぞ」
たちき「高校の帰り道っていうか、家とは正反対の街中まで行ってパカパカやったのはいい思い出です。あとサムスピ
シャール「音ゲーや格ゲーの初期ブームの頃ね」
たちき「あ、もう一つあった。サイキの2012。ちなみにパティ使いです。ラプソディ投げまくりました」
シャール「あら? オラタンギルギアは?」
たちき「それは大学行ってからかな。あとなんといってもフォース、懐かしいですね。今でも動いてるゲーセンあるのかしら」
シャール「案外、灯台下暗しで地元にあるんじゃない?」
たちき「まさかそんな(笑)」
シャール「そういえばずいぶんゲーセン行ってなくない?」
たちき「昔からだけど、たばこの臭いや煙が……ね。むしろ昔の自分達はよく耐えられたなと」
シャール「ちなみにプリクラの経験は?」
たちき「もちろんありません!」