今日のお買い物は、先週書いた通り自転車で

行くはずだったんです。午後から天気もよくなりましたし
しかし、箱買いしたいものがあったから今日は車でお買い物に行ったのに、お目当てのものは品切れという残念な結果になりました。ぐぬぬ……。
代わりに(?)今日は夏物最終処分セールで、日傘とかアームカバーをゲットできたからまあよしとしましょう。ちょうど日傘がそろそろ買い替え時だったので。


そしてただ帰るのはつまらないので、途中のモールに寄りつつ車ではなく(中略)、先程帰宅しました。


シャール「次回こそはいよいよ自転車でお出かけですよね」
たちき「天気次第ですが、そのつもりです。いろいろ準備もしてますので」
シャール「箱買いはどうします?」
たちき「後日、別の店に車で行ってみましょう」

シャールと体験版2

シャール「体験版をやり始めたのはいつ頃から?」
たちき「そんなに昔じゃないですよ。まだほんの十年と少し前くらいかな」
シャール「意外。もっと前からやってると思った」
たちき「パソコンでゲームをやり始めたのがそのくらいだからね。当時はXPとかVISTAでプレイしてました」
シャール「懐かしいOSね」
たちき「今でもその頃の体験版のzipファイルはほぼすべて取ってあるんですが、一部ファイルはお亡くなりにになったパソコン内に取り残されていて、どうしたものかと悩んでます」
シャール「プレイ済みなら別にいいんじゃない? ていうか例えそのデータを救出できても、いったいどのパソコンで動かすつもり?」
たちき「それはまあそうなんですけどね。でも実は一部未プレイの体験版もあって」
シャール「なんでやらなかったの?」
たちき「体験版やり始めた時は、発売前のゲームだけじゃなくて各メーカーさんの過去作を遡ってプレイしてたから、あれもこれもそれもやっていて、一部の体験版はやりきらなかったんです」
シャール「そんなにやってたの?」
たちき「最初の一年で100個くらいやった覚えが」
シャール「ちょ!」
たちき「次の一年も100個くらいやったけど、そのあとは発売前のをやるくらいで……」
シャール「でもゲームって、ひとつきに5〜10本は出るよね」
たちき「そうですね。全部の体験版はやらなくてもひとつきに5本やってれば、一年で……」
シャール「毎年60本くらいはプレイしてる計算かな」
たちき「数えたことないけど、そうなるのかな」
シャール「さすがにやりすぎじゃない?」
たちき「そうなんですよね。製品版をプレイするための体験版のはずが、一時期は体験版をプレイして毎日毎月が終わって、製品版までたどり着かないという謎の悪循環になってました」
シャール「少し減らすとか」
たちき「減らすというか、体験版をダウンロードだけしておいて積みゲー(?)にしていた時期もありました」
シャール「それだと発売前に体験版プレイできないんじゃ」
たちき「本末転倒ですよね。反省してます。あと体験版をプレイして、テキストや主人公の考え方が自分には合わないかな、とか、もしくは体験版で満足しちゃって製品版を買わなかったとかもあります」
シャール「前者はしかたないけど、後者はどうなの。体験版て、続きが気になるとこで終わるんじゃないの?」
たちき「某メーカーさんの体験版のように引きがうまいのもありますけど、結構キリのいいとこで終わるメーカーさんが多いですよ」
シャール「たちきがどんな体験版をプレイしてきたか気になってきたんだけど」

マリオパーティの配信を見ていたら

いつの間にかこんな時間に(汗)


めっちゃ楽しそうな感じが伝わってきました。いいですね、みんなでパーティゲーム。しかもコメントも盛り上がってますし。
個人的には、チョロプーさんがとてもおいしいとこを持っていくプレイの数々で見ていて楽しめました。瞬間的に数学的な発想力を試されるゲームに強いみたいですね。テレサは応援してたんですけど、運が味方してくれなかったようでいろいろ残念でした。
そしてロープのミニゲームは一番笑ってしまいました、すみません(笑)

シャールと体験版

たちき「今日は、一日中PCゲームの体験版をしていました」
シャール「そんな小学生の感想みたいなこと言われても。どんなゲームでどこがよかったとか、誤字があったとかここを直したほうがとか、なんかないの?」
たちき「前半はともかく、後半は……製品版までには直してくれるんですか?」
シャール「私に聞かれても。公式ツイッターにレスするとか、公式サイトのメアドに送るとかしたらいいんじゃない?」
たちき「それはさておき」
シャール「さておくんだ」
たちき「今日プレイしたのはこちら!」
シャール「え、タイトル出すの? てっきり出さないまま語ると思ってた」
たちき「タイトル書いたほうがいいかな」
シャール「だから私に聞かれても!」
たちき「……今日は二本プレイして、今は三本目をプレイ中です」
シャール「タイトルは?」
たちき「……それはさておき」
シャール「さておくんだ」
たちき「どうしよう。タイトル出さないと語りづらいよね」
シャール「そもそも体験版について語るって意味わかんなくない? 体験版はあくまで製品版への前フリであって、製品版について語るならともかく体験版について語るってなんの意味があるの?」
たちき「世の中には二通りの人間がいるんです。それは、体験版をプレイする人とプレイしない人」
シャール「その分け方ならまあ二通りであってるけど、前提が大きすぎない? 人間じゃなくてゲーマーくらいにしときなさいよ」
たちき「世の中には二通りのゲーマーがいるんです。それは、体験版をプレイする人とプレイしない人」
シャール「わざわざ言い直さなくても。たちきは体験版プレイ派ってこと?」
たちき「体験版は、自分のPC環境でゲームが動くかどうかを確かめるためにも、プレイは必要だと思うんです」
シャール「過去に、体験版が動かなかったゲームもあるの?」
たちき「ありますね。Windows7以降対応のゲームをXPでやろうとした時とか」
シャール「それはそもそも問題外でしょ」
たちき「グラフィック機能が足りなかったりとか」
シャール「グラボを変えるとか」
たちき「うちのデスクトップパソコンは自作じゃなくてメーカー品で、しかもタワー型じゃなくて一体型だから……」
シャール「パーツ取り替えるの難しそうね」
たちき「難しいというかやったことないです。体験版動かなかったら、おとなしくあきらめます」

シャールと同人誌即売会12

たちき「はい、というわけで選択肢に失敗したすばるルート(?)を一応進めた結果、無事(?)にバッドエンドになりました」
シャール「同人の神エンド?」
たちき「いや、プロデビューエンドです。そういえばテキストが早送りにならなかったってことは、今までのプレイでプロデビューエンドはなかったのかも。それはまあさておき、作中で九月あたりからロードして、前回失敗したと思われる選択肢で千部を目指します」
シャール「一人離脱したわね」
たちき「まあしかたないでしょう。代わりに残った方が超頑張ってくれてますね」
シャール「コピー本て言ってるけど」
たちき「それしかないでしょう。いやむしろ離脱した方は紙の調達をしに行ってくれたのでは?」
シャール「即売会当日の朝、まだ原稿できてないけど」
たちき「プロットはできたみたいですね。下書きも少し描き始めて……」
シャール「会場で仕上げとか言ってるけど」
たちき「会場製本は、コピー本あるあるですね」
シャール「いやいや、製本じゃなくて会場でペン入れとか仕上げとかするみたいだけど?」
たちき「あるあ……」
シャール「ないよ! どんな展開だよ! ていうかどこで描いてるのよ。そんなスペースないでしょ!」
たちき「そして主人公のスペースでは友人が売り子をしつつ助っ人にはなんと……」
シャール「さらっとあの子が呼び出されて巻き込まれてるね。かわいそうに」
たちき「さらに会場にコピー機3台と電源を積んだトラックが乱入。持ってきたのはもちろん……」
シャール「こらこらこら、やりすぎでしょ。離脱したあの人が戻ってきてくれたのは嬉しいけど」
たちき「さあ、会場で仕上げ&コピー&製本は間に合うのか。間に合ったとしても千部売れるのか!」
シャール「このあとどうなるの!?」
たちき「気になる方は、こみっくパーティーのすばるルートをプレイしてください!」
シャール「ちょ、ここでぶん投げるの?」
たちき「これ以上はネタバレかと。というかまだ僕もすばるルートプレイ中なので、この先どうなるかわかりません」
シャール「今はどのあたり?」
たちき「クリスマスケーキからの、これから冬こみです。ちなみにここまで、ピンクのフリル、白、パステルブルーときましたけど、残念ながらCGはありません」
シャール「なんの話?」
たちき「個人的にはとてもとても好きな色です。さて、冬こみで48ページのフルカラー表紙を1000部完売できたので、次はクオリティ上げて2000部売りたいです。そもそも48ページより上を描いたことないんですけど、描けるんでしょうか」
シャール「表紙をフルカラーにしないで多色か単色にしてみるとか」
たちき「表紙はフルカラーにしたいですよね、やっぱり。となるとあとはアイテムに頼るしか……」

シャールと同人誌即売会11

シャール「私服姿っていえば、すばるの普段着はどっちが好き? 夏服? 冬服?」
たちき「どっちも可愛いですよね。今の時代を先取りしたかのような、ふんわりしたロングスカート」
シャール「ロンスカじゃなくてマキシワンピじゃない?」
たちき「立ち絵からはわかりませんが……とりあえずロングスカートだとして、最初のCGではすらっとした素足が見れます。普段ロングスカートを穿いている女の子の貴重な生足シーンですね」
シャール「どこ見てるのよ」
たちき「男はつい、そういうのを見ちゃうんですよ。ちなみに冬服もスカートめくれて素足が見られるCGあります」
シャール「そもそも水着シーンがあるでしょ」
たちき「水着の時の生足とロングスカートから見える生足はまた違うんですよ……って何を言わせるんですか恥ずかしい」
シャール「たちきが勝手に素足とか生足とか言い出したんでしょ!」
たちき「すばるのコスプレ写真とかないんでしょうか」
シャール「今、軽く検索してみたけど、見当たらないみたい」
たちき「残念……」
シャール「他にすばるで語りたいことは?」
たちき「固有BGMとか。タイトルは『ちょっとだけあたしに恋してよ!』なんですけど」
シャール「すばるって、一人称『あたし』だっけ」
たちき「『あたし』って言う時もあるし『すばる』って言う時もありますね」
シャール「どちらにしても、あたしに恋してよ、とは言わなそうなキャラだけど、すばる。言うとしたら……あたしに恋してほしいですの、とか?」
たちき「そこがもしかしたら伏線かなって少し期待してます。恋を知らなそうなピュアな少女が主人公と出会って一緒に同人活動していく中で、最終的に恋心が芽生えて、(マンガの次は)あたしに恋を教えてほしいですってなるとか」
シャール「どうかな〜、なるかな〜」
たちき「続きが気になりますね」
シャール「とりあえずまずはバッドエンドでもいいから一度進めて、早くすばるエンドを見ようよ」
たちき「わかりました。今夜進めるだけ進めて、明日の夜にこの記事書く時までにはクリアしておく予定で」
シャール「じゃあ続きは明日で」
たちき「あ、ちょっと待った。今のうちにもう一つ。コンシューマ版新ヒロインのすばるルートの特長の一つに、他キャラの登場場面が多いことがあげられます」
シャール「夏こみのこみパ戦隊とかすばるのおえかき特訓とかね」
たちき「基本的に美少女ゲームって、例えばヒロイン全員が幼なじみとかでない限り、ルートに入ると他のキャラは絡んでこないことが多いんですけど」
シャール「すばるルートは主人公だけじゃなくて他のキャラの助けも必要な場面が多いのかな。あえてそういうシナリオにしてるんじゃない?」
たちき「そうですね、そう思います。原作からの移植にあたってあれこれ削った代わりにコンシューマ版ならではのお楽しみ要素が必要なわけですからね。キャラ同士の横のつながりとか、こういう掛け合いが見たかった、みたいのが描かれてるのかと。個人的にはこういうのは嬉しいです。ただし、やりすぎると主人公が空気になるので注意が必要です」
シャール「誰に注意してるの?」
たちき「あと、既存キャラの新録ボイスで微妙に声に違和感があるのは、ドンマイってことで」
シャール「だから誰に向けて言ってるのよ」
たちき「誰というか、こみパに限らず美少女ゲームでコンシューマ移植される時の追加収録のセリフと既存ボイスの……」
シャール「はいはい、この話題終了終了。なんかあまり追及しちゃいけなそうなとこみたいだから、やめときましょ。声優さんもスタッフさんも全力で頑張ってるんだから」
たちき「そうですね。コンシューマ版が出るということは原作の人気があったからこそなわけで。楽しい作品をありがとうございます」

夜からおでかけの時は長袖でも……

本日は25度くらいあって日中は曇りでそこそこ過ごしやすい陽気ですが、例年この時期は最高気温29度くらいのはずで、それなのにここ数日は20度くらいの毎日が続いてました。しかもずっと雨。ちなみに明日も20度の雨予報です。
あさってからはまた25度から30度くらいになるみたいなので、基本的には九月中は半袖のままでいけそうですね。


シャール「薄いカーディガンを持ち歩くとか」
たちき「一応カバンに入ってますけど、なかなか使う機会がないんです」