マイソロ3プレイ日記 33日目

トータル約184時間半(周回→継続約102時間半)
盗賊101、ガンマン84→91


白いオーブ3つめを嵌めてきました。
遺跡、聖地ときて今回は湧泉洞にて穴を発見。しかしどこに進めばいいかわからずとりあえず撤退。
まずはもう一度聖地へ。前回白いオーブを嵌めたあと行き止まり(?)で帰ってきてしまいましたけど、もしかしたら違う道があったのではと探索してみたら案の定。無事に緑のオーブゲットです。
続けて湧泉洞にも再チャレンジ。新しい道を発見してながーい地下水脈を歩いた先で、例によってボス。場所が場所だけに、タイダルウェイブ連発するようなボスはいやだなと思っていたら、まさかの大当り! これはひどい……。
幸いパーティはガンマン・マルタ・コハク・チェルシーという遠距離でも闘えるメンバーばかりだったので、一度に全滅しないように四方に散って離れたとこから魔法と弓と銃を撃ちつつ、主人公は主にライフボトル係でした。
余談ですが、ボスを倒して緑宝箱から青いオーブゲットしたあと、隣にあった普通の赤宝箱開けたらまさかのミミックでめちゃくちゃびっくりしました。ボス戦後は船に戻るだけだからHP回復する必要ないのですけど、たまたまみんなを全快させといてよかったです。
次回は3つのオーブを……ってそれよりもソーサラーリングレベル3はまだなのでしょうか。火を灯してあちこちのダンジョンのショートカットを早く作りたいんですけど!


今日の気になるスキット。
高いとこが怖いクロエとヒスイが甲板掃除をしていてカイウスとルカが(中略)オチはコレットのひとこと(笑)、セネルに泳ぎを教わりにきた(中略)を引きはがす某シスコンキャラ(笑)

シャールとみんなのうた・北風小僧の寒太郎

たちき「♪北風〜、小僧の、寒太郎〜」
シャール「だから歌うのはダメだってば」
たちき「♪一人ぼっちで〜、どこへ行く〜」
シャール「……あれ? 歌詞違くない?」
たちき「……うん、歌ってて違和感あった。違ったっけ?」
シャール「何か混ざってるんじゃない? 一人ぼっちでどこかに行くのは……」
たちき「あっ、寒太郎じゃなくて一円玉だ!」
シャール「それだね。なんで混ざっちゃったの」
たちき「いや、自分でもよく……(汗)。多分2番の歌詞繋がりかな。寒太郎さんも一人旅してるし。とりあえず歌い直します」
シャール「歌わなくていいってば。それより、北風小僧の寒太郎についての思い出とかないの?」
たちき「うちの地元は、多分日本有数の北風大国なんですよ」
シャール「そこまでなの?」
たちき「子供の頃、冬の北風でたんぼに転げ落ちる児童もいましたね。幸い僕はセーフでしたが」
シャール「そんなに北風強いんだ」
たちき「今思えば、あれは寒太郎さんが町にやってきていたんですね。口笛吹いたり電信柱の上に立っていたり」
シャール「それは北風が鳴らす音の例えだと思うけど」
たちき「でもだいたい合ってるし。うまい例えの歌詞ですよね。セリフが○○でござんす、っていうのもかっこいい。しびれますね。間奏の口笛っぽい音も憧れて練習してました」
シャール「たちきの萌えポイントがよくわかんないんだけど」
たちき「ちなみに、去年の元日、実家に妹夫婦が帰ってきた時に姪っ子がこれを歌っていて、一緒に歌いました。僕が合いの手(?)を入れて、かんたろー! って叫ぶと喜んでくれました。可愛かったな〜」
シャール「今年は歌わなかったの?」
たちき「……こんなご時世だから妹夫婦の実家帰省は中止になりました。お盆帰省も中止で、姪っ子や甥っ子に一年以上会えてません。たくさんおもちゃとゲーム買って待ってたのに(;_;)」
シャール「あ〜、うん。みんなのうたをもっと思い出して、次に会えた時にまた一緒に歌ってあげればいいんじゃないかな」
たちき「最近の流行り歌も覚えたいですけど、みんなのうたとか童謡も押さえておかないとですからね。そういえば姪っ子ちゃんは来年から一年生なんですよ」
シャール「ぴったりの歌がみんなのうたになかったっけ」
たちき「ありますね。あれも大好きですよ。明日はそれでいきましょう。ずばり……」
シャール「『思い出のアルバム』。いい歌だよね」
たちき「なんで言っちゃうんですか〜」
シャール「え、あ、ごめんね。つい……。明日からはちゃんとたちきに振るね」
たちき「べ、別にどうしても曲名紹介したいってわけじゃないんだけどね」
シャール「はいはい、めんどくさいなあ、もう」

シャールとみんなのうた・コンピューターおばあちゃん

たちき「とは言っても、どんな歌だったかはほとんど覚えてないんですよ」
シャール「じゃあなんでこの歌を選んだの?」
たちき「……曲名のインパクト?」
シャール「何か覚えてることは?」
たちき「♪コンピューターおばあちゃん、ていう部分だけメロディーが耳に残ってます。あと、全体的にピコピコサウンドというか、タイトルにかけたのかデジタルっぽい音じゃなかったかな、確か」
シャール「調べた感じだと、テクノポップっていう曲調みたい」
たちき「それ以外ほんとに覚えてないんで、今、歌詞をググってみたんですけど。韻を踏んでる部分がたくさんあるんですね。ていうか矍鑠(かくしゃく)ってなんですか。初めて見ましたよ、この単語」
シャール「それも調べてみたら、年をとっても元気、みたいな意味だよ」
たちき「いいことですね。自分もそうありたいです。算数、国語、社会っていうことは、小学生の少年が僕のおばあちゃんはすごいんだよって自慢してる歌ってことですよね」
シャール「たちきも、算数・国語・社会なら余裕だよね?」
たちき「……た、多分?」
シャール「英語もラクラクだよね?」
たちき「…………それはさておき」
シャール「逃げた」
たちき「コンピューターってあるけど、この歌ができた頃にもうコンピューターってあったのかな。パソコンてわけじゃないよね」
シャール「マイコンとかの頃じゃないかな。詳しくはわからないけど」
たちき「だとするとこのおばあちゃん、相当時代先取りしてますよね。すごいですよ。お孫さんが自慢したくなるのもわかります」
シャール「宇宙旅行に行けたのかな」
たちき「どうでしょうね。行けたと思うほうが夢がありますけど、この少年が将来宇宙飛行士になるという展開も熱いですね」
シャール「夢がふくらむ歌だね。そういえばこの歌をググった時に、『コンピューターおばあちゃん 不適切』っていう関連検索があったんだけど。何か知ってる?」
たちき「あ〜、何年か前に話題になったような……まあ気になる方は調べてください。ここでは触れずにおきます。さて、きりのいいとこで明日紹介する歌です。今の時期にぴったりの一曲」
シャール「なにかな。冬の曲?」
たちき「『北風小僧の寒太郎』です」
シャール「北風の季節だもんね。きっと寒太郎さんが来てるんだよ」
たちき「うちの地域は特に来てそうですね」

1度でも風がなければ……

正直寒くないです。充分走れます。
耳当てと手袋をしつつ。でもマフラーはさすがにしませんでしたが。


ただジョギングは先週の火曜以来で、週一回ではさすがに運動にならない気がします。今週後半は暖かくなりそうなので、毎日走りたいです。
……と書いておけば自分への背水の陣(?)になるかなと。

ここ数日はまじ寒いですね

風があまり強くないからやばいほどの寒さというわけではないのですが、朝に家を出る時や帰る時に1度くらいで日中も6度、数日前は日が昇るあたりでマイナス6度とかでしたよ。
あさってまではまだ寒さが続くようですが、週末は予想最高気温14度という予報もあるのでだいぶ暖かく感じそうですね。
さすがにこの寒さでは青空ランチができないので自粛してましたが、暖かくなったら晴空ランチしたいです。

シャールとみんなのうた・天使の羽のマーチ

たちき「いつか、あの合唱団に入りたいって思ってたんだ。今からでも入れるかな。16歳ならぎりぎりセーフ?」
シャール「ツッコミするの面倒だからスルーしていいかな。この歌のどういうとこが好きなの?」
たちき「まずは軽快に始まるあのラッパ。マーチって曲名だけあって、ずんずん進行したくなるあの始まり方がいいよね」
シャール「金管楽器好きなんだっけ」
たちき「好きですよ。特にトランペット推しです。あとは合唱団らしいコーラス、いいですよね。2番のUh〜とかAh〜とか、聴きながら一緒に歌って練習しました。僕が音楽を好きになったのも、もしかしたらこの歌がきっかけだったのかもしれません」
シャール「自分のことなのに、かもしれません、なの?」
たちき「子供心に惹かれるものがあったんでしょう。多分ですけど」
シャール「歌詞については?」
たちき「1番は、勉強できなくても運動神経いいとモテる、という内容ですね」
シャール「モテるかどうかは関係ないんじゃ……」
たちき「某アニメでも、小学生の間は足の速いやつがモテるって言ってましたしね」
シャール「うん、まったく関係ない話題だよね、それ」
たちき「ちなみに中学校ではケンカが強いやつ、高校では勉強できるやつがモテるそうです。つまり、走って殴って本を読めという……」
シャール「殴っちゃだめだよ。ケンカはダメ。ていうか話逸れすぎだから戻そうよ」
たちき「すみません。つまり1番は、人より何か劣るとこがあっても人一倍秀でているとこがあればいいじゃないか、一芸って大事、ナンバーワンじゃなくてもオンリーワンていいよねっていうことじゃないかなと」
シャール「でもその解釈だと、オンリーワンになれない平凡なタイプは埋もれちゃうよね?」
たちき「そのフォローが2番ですよ。木登りや跳び箱、あやとりやおてだまができなくても別にいいんだよ、大丈夫だよっていうわけで」
シャール「あ、そっか。そこに繋がるんだ。そう言われるとそんな気がしてきた」
たちき「ただ、木登り・跳び箱・あやとりまではいいとして、今の若い子が小さい頃におてだまをやっていたかと言ったら……微妙に僕の世代でもぎりぎりですよ、おてだま」
シャール「あやとりやおてだまを忘れちゃった女の子って歌詞だもんね。今風に歌詞を変えるとしたら、何を当てはめる?」
たちき「おてだまの代わりになる女の子の遊び……おままごととか」
シャール「文字数オーバーなうえに語呂がイマイチかなあ」
たちき「おけしょうとかおりょうりとか」
シャール「文字数はいいけど、むしろだんだん覚えてくものじゃない、それ?」
たちき「難しいですね。いつか考えてみます。そして、天使の羽をひろげてみんなで飛ぼう、明日の地球を見に行こうというわけですね。壮大な歌です」
シャール「一人一人の一歩が集まってみんなで行進して、明日をきらめかせる歌なんだね。確かに、たちきのお気に入りなのはわかるかも」
たちき「そうでしょうそうでしょう(ドヤァ)」
シャール「そのドヤ顔は意味わかんないけど。じゃあ明日の予告をどうぞ」
たちき「この流れだと……これかな。『コンピューターおばあちゃん』」
シャール「どういう流れなの!?」

コーヒー、また当たりました

先月中旬くらいに書いた、ジョージアの赤タブ缶コーヒー、本日二回目の当たりが出ました。


一箱30缶入りで今のところ2缶当たりが出て、まだ半分くらい残ってるのでもう1缶くらいは当たりそうな予感です。
30本中3本当たるならまあまあな確率だと思うのですが、どうなることやら。


ちなみにもう一箱買ってあるのですが、当たりの引き換えが確か二月末だったはずなので……一日一本くらいのペースで飲まないとせっかくのキャンペーンが終わってしまいそうですね。

シャールとみんなのうた・まっくら森の歌

たちき「今だから言えますけど、この歌、めちゃくちゃ怖くないですか?」
シャール「えっと、どのあたりが?」
たちき「いやもう全体的に。雰囲気も歌詞も曲調も映像も。一番印象に残ってるのが、怖い、っていうことだし」
シャール「……ほんとだ。『まっくら森の歌』でググってみると『まっくら森の歌 怖い』が関連で出てくるくらい、みんなもそう思ってるんだ」
たちき「やっぱり。僕だけじゃなかった。みんなのうたって名前だけど基本的には子供向けの音楽番組だと思うし、歌を作った人もあの歌をみんなのうたに採用した人も、何を思ってたのか気になりますね」
シャール「ひょっとしてだけど……」
たちき「何かわかったの?」
シャール「推測だけどね。もしかしたら保護者向けの歌なんじゃないかなって」
たちき「どういうこと?」
シャール「子供に、まっくら森は怖いとこだよって思いをさせておいて、親が有効活用するんじゃないかな。『悪い子はまっくら森に連れてっちゃうよ』みたいな」
たちき「おー、なるほど。説得力ありますね。その発想はなかった!」
シャール「ただの思いつきだけどね」
たちき「いやいや、ほんとにそんな気がしてきました。確かにそれは怖い。まっくら森行きたくない……って子供の頃の僕ならそう思いそう。幸い、親にそんなこと言われたことないけど」
シャール「4番まであるんだけど、覚えてる?」
たちき「うろ覚えです。だから今、歌詞を見てみたのですが。まず1番、光の中で見えない物が闇の中に浮かんでいるってことはつまり……」
シャール「つまり?」
たちき「どういうことでしょう」
シャール「たちきの解釈でいいんだよ?」
たちき「じゃあお星様?」
シャール「すごいメルヘンな解答になったね。多分違うと思うけど」
たちき「ですよねー。昨日は明日っていうのも謎です。2番は不思議な生き物と歌う鏡……夢の国かな?」
シャール「どうしてもメルヘンに持っていきたいんだね」
たちき「そう思わないと怖いんですよ。3番は静かな場所で逆さ回りの時計に心の迷路……謎解きでは?」
シャール「それも不思議要素としては怖い系じゃないかな」
たちき「謎解きが4番に繋がって、まっくら森を探す旅に出ます。僕たちの冒険はこれからだ!」
シャール「無理矢理お笑いオチにもっていったけど、無理があるよ」
たちき「じゃあ明日は陽気な曲の紹介しましょう!」
シャール「話を変えたね」
たちき「ある意味、みんなのうたの中で僕の一番好きな歌です!」
シャール「それは気になる。なんの歌?」
たちき「『天使の羽のマーチ』」

石原舞さん ちゃおび、来週1/15(金)より

Voicyという場所へ移るそうです。


しかし、今、先行アップされている2つを聞いてみようと思ったところ……残念ながらうちのPC環境では聞けないようです。残念(>_<)
音泉のようなシステムなんでしょうか。だとしたら手持ちのWindowsスマホならワンチャン可能性があるので、来週はそれでチャレンジしてみます。それがダメなら……いつかパソコン買い替えるか携帯電話をスマホに買い替えるまでちゃおびが聞けない可能性も(汗)


まあ古いものを使い続けるのが好きなので、しかたないのですけどね。