クロックスみたいな靴

実は一つも持ってなくて、ていうか基本的に興味なかったから今まで買わなかったんですけど、今日寄ったお店で緑色のがワゴン投げ売りされていたので衝動買いしてしまいました。
ついでに投げ売りされていた(中略)300円や(中略)500円も気になったんですけど、さすがに使い道が……ということでそれらは買いませんでした(何)


P・S 靴といえば、別の店で買うか買わないか悩んで今日は買わなかったので、あさってもう一度行った時に気が向いたら買う予定と自分メモ。

シャールと佰物語・ゲームセンター

たちき「小学校中学校の頃はさっぱり全然だったから、高校でゲーセンデビューした……はず」
シャール「いつもながら曖昧ね」
たちき「だって行ったきっかけとか初めてのゲーセンはどこ行ったとか何のゲームやったとか、正直なんも覚えてない!」
シャール「そんなきっぱり言われても。じゃあきっかけはいいから、覚えてる限りのゲーセンエピソードをどうぞ」
たちき「高校の帰り道っていうか、家とは正反対の街中まで行ってパカパカやったのはいい思い出です。あとサムスピ
シャール「音ゲーや格ゲーの初期ブームの頃ね」
たちき「あ、もう一つあった。サイキの2012。ちなみにパティ使いです。ラプソディ投げまくりました」
シャール「あら? オラタンギルギアは?」
たちき「それは大学行ってからかな。あとなんといってもフォース、懐かしいですね。今でも動いてるゲーセンあるのかしら」
シャール「案外、灯台下暗しで地元にあるんじゃない?」
たちき「まさかそんな(笑)」
シャール「そういえばずいぶんゲーセン行ってなくない?」
たちき「昔からだけど、たばこの臭いや煙が……ね。むしろ昔の自分達はよく耐えられたなと」
シャール「ちなみにプリクラの経験は?」
たちき「もちろんありません!」

そして散歩のあとは

帰り道にあったコンビニでお夕飯。ちょうどパスタセール中でラッキーだったのと、コンビニコーヒーの飲み比べがマイブームなのでこのコンビニの100円アイスコーヒーに初チャレンジなのです。
ちょっと量が少なく感じましたが、実際はどうなのでしょう。気が向いたら検証してみます。


P・S ちなみにいつものジョギングや散歩はお財布持たないのですが、今日はなんとなくポーチと財布持っていたのですよと自分メモ。

60分

ジョギングに行こうと思ったんですが、風がまあまああるとはいえちょっと気温が高いのであきらめ、代わりに早足での散歩をしてきました。
月が綺麗だったからというのもあり、知っている道を逆走してるというのもあり、以前通った道をあえて避けているのもあり、新鮮な散歩道でした。ただし、このまま行くとこのあたりの道に出るはず、という予定のだいぶ北に出てしまい、もう少し遠回りでも良かったかなと。それが少し残念でした。
次回はリベンジ(?)しましょう。

シャールと佰物語・教科書

シャール「教科書に落書きしたりは」
たちき「あんまりしなかった」
シャール「教科書に蛍光ペンで線引いたりは」
たちき「あんまりしなかった、はず」
シャール「重要なページを折ったりは」
たちき「教科書に限らず、基本的に本に折り目を付けない派です」
シャール「たちきってそういうとこ几帳面よね」
たちき「いや〜、今思えば、もっといろいろ書き込んでも良かったと思うよ。ノートはノート、教科書には教科書の使い方や書き込み方があったかなって。ちょっとしたメモとか」
シャール「人それぞれだけど、そのあたりで勉強できるかできないかがわかるのかもね」
たちき「ちなみに教科書は取っておく派なので、実家にはいくつか残ってるはず」
シャール「取っといてどうするのよ」
たちき「さあ? 特に意味はないけど、なんとなく」

いつもの電車は普通に動いてました

おはようございます。


しかし乗ってる人がいつもと違うようです。普段はこの時間に見かけない高校生が多数乗っているので、つまり7〜8時台の電車は動いてなかったということでしょうか。

シャールと佰物語・席替え

たちき「席替えには一つエピソードがあるんだけどさ。長くなるかもだけど語っていいかな」
シャール「あら珍しい。たちきから言い出すなんて。いいわよ、聞こうじゃない」
たちき「まず前提として、席替えっていうのをどれくらいの頻度でやるかなんだけど」
シャール「そう言われると……どうなの?」
たちき「うちの小学校中学校の場合は、日直が一巡したら、かな。たいてい隣り合った男子女子二人一組で日直やるから、三十数人のクラスなら約四週間、つまりだいたい一ヶ月弱で席替えするから、一年で10回くらいは席替えがある」
シャール「なるほど。結構あるのね」
たちき「だから、隣が同じ女の子になる確率も低いわけじゃないけどそんなに高いわけじゃなくて。なのに中三の時に、クラスのすごい可愛い女の子と二連続でお隣りになって」
シャール「そのまま付き合ったと」
たちき「なわけないでしょ。中三の頃なんて、恋人がいるのは一部のリア充だけだよ。僕は物静かな文学派だったんだから」
シャール「それはさておき、エピソードはそれだけ?」
たちき「いや、まだ続きが。二連続でお隣りになったあともなんやかんやクジ運があったのか、一年で四回かもしかしたら五回くらいお隣りになった」
シャール「そこまでくるとなかなか運命的な確率じゃない。やっぱりお付き合いに発展……」
たちき「しなかったよ。その子には彼氏いたし。ちなみにその子は、一週間前の『髪型』で話題にした女の子なんだけどさ。髪の色もだけど、眼鏡も耳にかけるとこがピンクだったり、オシャレな子だった。私服姿は見たことないけど。僕みたいな引きこもり予備軍にも普通に接してくれるいい子でした」
シャール「ベタ褒めね。ていうかべた惚れ?」
たちき「うーん、難しいとこかな。当時の僕は一応他に好きな子もいたし、彼氏のいる女の子は対象外だったし、そもそも僕が付き合えるような子じゃなかったから、惚れてるとかじゃなかったかも。向こうも僕のことは普通のクラスメイトTくらいにしか思ってなかっただろうし」
シャール「ただ単に、何回も隣になれて嬉しかったっていうエピソードなわけ?」
たちき「まあそうなんだけど、あと一つ印象深いエピソードがあって」
シャール「もったいぶらずに言いなさいよ。それともいつもみたいにごまかして逃げるの?」
たちき「家庭科の授業だったと思うんだけど」
シャール「あ、今回は言うんだ」
たちき「服を作るのに袖っていうか腕の長さをメジャーで測るんだけどさ。自分じゃ測れないから友達同士とかで測るよね」
シャール「それに、多分だけど同性でやるんじゃない? まさかだけどその子の肩から肘、肘から手首までを測ったっていう話に……」
たちき「そのまさかなんだけど」
シャール「え〜、それってセクハラ……ってほどじゃないにしてもどうなの。たちきから『測ろうか』っていったの?」
たちき「いや、先生の説明があったあとその子が『じゃあ、はい』って言って右腕をこっちに伸ばしてきた。内心、えっ、て思ったけど、ちゃんと測りましたよ」
シャール「ドキドキね」
たちき「ドキドキだったよまじで。すべすべだったし。しかもクラス内にその子の彼氏もいるから。その様子を見られてたかはわからないけど」
シャール「あとで校舎裏に呼び出されたり」
たちき「なかったけど。まあ、そういうわけでその子にはなんとも思われてなかったんだろうけど、席替えで何回も隣になれてドキドキエピソードもあって嬉しかったっていうお話です」
シャール「他の学年の時は?」
たちき「ないこともないけど、さすがに今日は語りすぎたので以下略で」

帰宅なう

まだ降ってないようで、傘を使わずにすみました。


しかし、降ってないならスーパーへ寄ってくればよかったといまさら思ったり。一応今夜食べるものはあったから寄らなかったですけど、普段は日曜にがっつり買い込む派なので。


……今からスーパーまで買い物行こうかしら。傘もって歩きで。