シャールと佰物語・合格発表

たちき「まあ無事に本命に受かったんだけどさ。発表当日は確か父親に車で連れていってもらった覚えがある」
シャール「発表は中学卒業式の翌日だったっけ」
たちき「そうそう。で、合否の結果を担任に報告に行くから、昨日しんみり別れたクラスメイトとまたすぐ会うことになるわけで」
シャール「一人だけ落ちてたりすると気まずいわね」
たちき「幸い、うちのクラスは全員本命合格だったよ」
シャール「それはすごい」
たちき「各教室で、一人ずつ適当な順番で先生に報告するんだけど、なんだかんだ僕が最後だった」
シャール「最後まで教室に残っていたかったとか? 昔からそういうとこはセンチメンタルよね、たちきは」
たちき「まあ、否定はしませんよ。あわよくば気になってたあの子と、みたいな感情も、今思い返してみるとないとは言い切れないし」
シャール「詳しく!」
たちき「それは別の機会で」
シャール「けち。ちなみに本命以外の結果は?」
たちき「A判定や特待や、まあ全部問題なく受かってましたよ」

夏用のお洋服(意味深)などが

先月末(https://hanemori.hatenadiary.jp/20190625 )に続き、本日はセールやっていたのでさらにいくつかお買い物してきました。これでしばらく夏物は間に合います。
ちなみにレジ袋5円の反省を活かしてあらかじめレジ袋いりませんていったんですが、セール中はレジ袋無料とのことで、それならくださいというやり取りがありました。と自分メモ。

シャールと佰物語・入学試験

シャール「入学試験のことって、何か覚えてることあるの?」
たちき「小学校と中学校は近所の普通の公立だったから、初めての入学試験は高校受験てことになるけど。うちの地域は本命は公立で、私立は滑り止めっていうのが一般的だったんだよね」
シャール「たちきも?」
たちき「もちろん。だから三月が本番で、十二月や一月に一応私立を受けて、みたいな流れだったかな。私立は三つ受けた気がするけど……いやもしかしたら二つだったかな」
シャール「なんでそこが曖昧なのよ」
たちき「ちなみに十二月に受けた私立の学校はクラスで七人くらいしか受けなくて、他の二十人以上は別の日に別のとこを受けにいってて。だからその日は一日中、七人で授業を受ける日があったんだけど」
シャール「それ授業にならないでしょ」
たちき「うん。だからほとんど自習で、給食食べ放題だったのはよく覚えてる。残った七人に謎の連帯感というか結束があったよね」
シャール「試験当日は?」
たちき「塾の先生が応援にきてくれてたんだけど、今思うと高校の敷地内になんで入れたんだろ。毎年恒例だったのかな」
シャール「無事、本命に受かったの?」
たちき「それはまた明日」

昨日はちゃおびがお休みだったので

そういえば先週のボーダーブレイクのボ#15を聞いてなかったなと気付き、ゆうべはゆっくり視聴してました。


プレイしたことがないから詳しくは知らないのですが、このゲームの機体(兵装?)には「遊撃」「支援」「重火力」「強襲」という4種類があるようで、まあ名前からだいたいの性能はわかるかと思います。
放送では遊撃と支援についていろいろ勉強できましたが、とりあえず3つめの対戦は面白かったですよね(笑)。生放送だからでしょうけど、みんな室長さんに突撃してくる感じが(笑)。ただでさえ大変そうな支援機体が、逃げきれないし撃破されるしと。でも結果的に番組的には面白くなってましたよね(笑)


ちなみに、もしわたくしがこのゲームをプレイするとしたら、メイン兵装を何にするかですが。面白そうなのは遊撃ですかね。でもあの動画見てたら支援も楽しそうだなと思いました。

シャールと今後の方針3

シャール「さてさて、四季シリーズで四日語ってみたけど、どう? もっと続けられそう?」
たちき「どんとこいです」
シャール「でも天候の話題が中心かと思ったのに、夏だけアウトドアの話だったり秋だけ星座の話だったり、統一感があまりなかったわよね」
たちき「失礼な、ありましたよ統一感。ちゃんと毎回四神や五行の話をしたじゃないですか」
シャール「いやいや、誰が四神について語れと。季節とまったく関係なくはないけど、それをメインに語るのはおかしいでしょ」
たちき「そうですかね?」
シャール「この流れだと、例え佰物語を始めてもあっちこっち話題が飛んで収拾がつかなくなりそう」
たちき「それはそれでありではないですか。あの佰物語だってだいたいそんな感じですし」
シャール「そうかもしれないけど。じゃあつまり、明日からほんとに開始でいいのね? 一度始めたら途中でやめられないわよ?」
たちき「…………どんとこいです」
シャール「なによ、その間(ま)は。不安なの?」
たちき「まあ、まずはやってみて、とりあえず十物語くらいを目指してですね」
シャール「始まる前からハードル下げてんじゃないわよ!」

本日は29度の予報

昨日より約5度、おとといより約10度高いのですが、でもこの温度が平年並なのですよ。
半袖にするか長袖でにするかぎりぎりまで悩んで長袖にしてしまったのですが、ちょっと失敗だったかもです。すでに暑い……(-"-;)

本日のちゃおびはお休み

本日というか正確には7/12(金)更新分ですが。ここ最近は毎週更新だったので久しぶりのお休みな気がしますね。
そして、前週や前々週のちゃおびではなんかいろいろテコ入れし始めましたね。コーナーが二つなくなったりリニューアルしたコーナーがあったり。
これはつまり、いよいよメールが少なくなってきてしまったのでしょうか。新規さんからのメールもぼちぼちあるとはいえ、やはり常連さんの名前を多く聞きますし。
そんな中、実はわたくしの名前はここ四週間読まれてません。というか前回の締め切りにメール送れなかったんです(汗)。先月、つまり6月のメール締め切り分は、ネット用パソコンが起動しないままだったので(汗)。慌てて部屋の片隅から予備のパソコンを発掘した頃にはもう締め切りを過ぎていて(汗)
まあ僕一人くらいのメールがなくても問題ないでしょうし今月は久しぶりに聞くだけリスナーになろうかなと思っていたんですが、上に書いたようにコーナーがいろいろ変わっていて、しかも一週更新が空いて、さらに次回と次々回はセリフスペシャルといういつもと違う内容。これはもしかして……


さてさて、次回の締め切りは16日とのことなので、そろそろ書き始めなければ!


毎週金曜23:15更新のちゃおびを、よろしくお願いします。

シャールと季節・冬の巻

たちき「冬は北、色は玄(くろ)、霊獣は玄武で五行は『水』です」
シャール「やっぱりそこから始めるのね」
たちき「よくファンタジー作品で、玄武が土の神獣のような扱いが多いですが、玄武が司るのは『水』ですから!」
シャール「その話題掘り下げるの!?」
たちき「玄武というのは、亀と蛇が……」
シャール「ストップストップ! それ以上はいいから、冬について語りなさいよ!」
たちき「冬は、春の次に好きかもです。なんといっても雪の季節ですからね」
シャール「寒さは?」
たちき「厚着すればいいし、コートでオシャレもできますし」
シャール「……たちきが、オシャレ?」
たちき「うん、ちょっと見栄はりました、ごめんなさい。でもここ数年はほんとに冬コートも某防寒具も使うのが楽しみなんですよ」
シャール「そんなに好きなら、北国へ行ったら? 雪、見放題よ」
たちき「いや、雪は年に数回降ったり積もったりするくらいでいいんですよ。雪国暮らしはちょっと遠慮したいです」

シャールと季節・秋の巻

たちき「秋といえば、方角は西、色は白、霊獣は白虎で、五行的には『金』ですね」
シャール「いきなりそれ!? 秋、あまり関係なくない?」
たちき「だって秋って他の季節に比べたら正直地味じゃないですか。語ることがあんまり……」
シャール「謝りなさい! 全力で秋と秋好きの人と秋生まれの人に!」
たちき「はい、ちょっと言い過ぎました。すみません。ちなみにわたくし山羊座なので、秋の星空はまあまあ好きです。神話関係でいろいろドラマがありますからね、秋の星座」
シャール「ほら、秋にもいいとこあるんだから、もっと語って語って。秋の夜空から話をふくらませて」
たちき「でも秋の星座は地味なのが多くてですね。一等星もフォーマルハウト一つしかないし。どうしても地味な印象が」
シャール「謝って! 秋の夜空と秋生まれの人に! なんでさっきから秋の印象が地味の一言なのよ! 他にはないの?」
たちき「えっと、じゃあ残暑さえ終われば暑くも寒くもなくいい季節だし、紅葉(こうよう)は綺麗だし、何より実りの秋の収穫、特に果物がおいしいですよね」
シャール「最初からそれ言えばいいじゃない」
たちき「それじゃ普通過ぎてつまらないでしょ。なんとかして面白い方向へもっていかないと」
シャール「明日が不安だわ」
たちき「四季シリーズラストはもちろん冬、ご期待ください?」